18.エガキィストの想い
唯一の休みとなる日曜日は、翌日の研修先への移動となってしまう状況です。
まだまだ企業の人材教育環境は厳しい中、本当に有り難く感謝しています。
さて、
この研究日誌を読み直して、少し初心に戻る必要があると感じました。
そこで、記事のカテゴリーを以下のようにまとめて、再出発いたします。
↑ このバナーの記事は、マンガを描いてビジネス活動のレベルアップをする内容となります。
コミュニケーション向上と発想力強化に絞って、マンガによるスキルアップを狙います。
↑ このバナーは、デジタル・ガジェットやステーショナリーを使った描くツールの紹介です。
いままで通り、iPadの活用なんかを中心に展開します。
↑ このバナーでは、人に教える仕事や業務をされている方が役立つように、マンガを描く能力をつけるノウハウを、日記風にてお伝えします。
今日は久しぶりに予定のない休日でしたが、どうやら風邪を引いてしまいました。
喉が痛くて、飲食が辛いです。熱も出てきました。
......ということで、本日はゆっくりと身体を休め、明日以降の稼働に向けた体調回復に努めます。
講義メモを見直していると、ところどころに怪獣が出現します。

当方の筆遊びはノート余白への落書きですが、どうも人物を描き表すよりも創作怪獣が多いですね。
子供の頃から『ウルトラQ』や『ゴジラ』などの影響を受け、こうした名もない怪獣を生みだしてきました。
その嗜好は五十を迎えようとする今となっても、変わらないものなのですな。

何か対象物を描き写すわけでなく、思いつくままサクッと筆を運ばせている時が、仕事中の自分をクールダウンさせる瞬間なのでしょうね。
そろそろ再開させます。乞うご期待!
ところで、4月18日に長野マラソンに参加をしました。1年4ヶ月ぶりのフルマラソンだったので、不安バリバリです。
そこでレースでは初めて、iPodを聴きながら走ったのです。
それも関西弁炸裂のポッドキャスト番組「ワンボタンの声」。
頭の中に描かれるトークの情景と、目の間で繰り広げられるランナーたちの苦悩との対比が、えらく脳内を活性させてくれました。
だから歩くことなく楽に完走でき、その上250キロも車を運転して帰りました。
めでたし。めでたし。
4月3日にアメリカで発売されたiPadは予想以上の出来で、手に入れた人たちの興奮が伝わってきますね。
……で、誰も信じて疑わなかった我がiPadは、手作りの偽物でした。(前回、前々回の研究日誌で紹介)
ホワイトボード(100円也)を切断し、原寸のiPod画像をはめ込んだモノなのです。
したがって嘘のiPad。いわゆるuPadとなります。
では、何のために大のオトナがこんなチープなモノを作ったかというと、それはiPadアプリ開発でのインタフェース・イメージを発想するためです。
たとえば、Twitterとスケッチ機能を組み合わせた『描くTwitter』なんてアプリは、こんな具合でしょう。

このアプリのビジネス活用としては、以前の研究日誌で紹介した例に拡がりますね。
こんなことができた日にゃ、ビジネスシーンに新たなワークスタイルが生まれることでしょう。
こうしたスケッチ操作は、Autodesk Sketchbook Pro for iPad のデモをご覧いただくと、iPadが持つ"描くポテンシャル"がよくわかります。
特に、動画の1分30秒あたりから始まるバイクのラフデザインには感動しますね。
昨日、作っ……購入したiPadにプレゼンテーション・アプリをインストールしました。
その紹介を堂々といたしましょう!
アプリを起動し、当方が講義に用いているPPTデータをiPadに読み込ませます。
「おっ、情報量が多いぞ!」と唸りましょう。
そして、その表示画面に直接指で文字や絵を描き込んでいきます。

さらに驚くことに、右の中央にあるボタンを押せば、相手に向けてクルッと画面が反転するのです。

動作をお見せできないのが残念ですが、この機能は商談にもバッチリ使えますよ!
いやぁ、iPadってほんとに素晴らしいですね。
次回は、さらなる別のアプリをご紹介します!
ついに発売前ながら4月1日の今日、iPadを手に入れました。
もう最高です!
早速、『描くonBIZ』専用クライアントソフトを起動し、絵を描いてみました。

すこぶる快適!
明日からこのガジェットをビジネスに活用していくぞ!
……しかしiPadのフレームって、若干たわんでいるんだね。
今朝方、駒沢スロージョギングの会へ参加。
軽く走った後は、皆で近くのファミレスへ移動。
そこで参加者同士で自己紹介を行い、親睦を深めました。
まずは互いのTwitterアカウントを交換。
すぐにネットへアクセスしてフォロワー登録。
Twitterサイトに掲載されたプロフィール情報を読んで、相手を理解。
そうして会話のキッカケが生まれるのです。
そう、現代における個人のバックには膨大なネット情報が存在するのですな。
いやはや、ちょっとしたSF世界でした。
昨年の6月から9月にかけて、『或る研修講師がマンガで指南』というテーマでコミック・エッセイを描きました。
(↑ クリックでサイトが開きます)
久しぶりに読み直すと、その当時の自分(心理状態や周辺環境)が脳裏に蘇りました。
絵を眺めると、そこには間違いなく描き手の時間が収まっていますからね。
松下幸之助翁の語調は、船場商人の言葉使い。
これって結構、そのイントネーションが醸し出す心理面にグッと突き刺さります。
ポジティブな表現は、さらに聴く側のモチベーションアップへ「よう効きまっせ!」
丸の内ビジネス街で、iPadを操作しながら、こんな語り口調をひっさげて仕事をしたいものでんな。
iPadのコマーシャルを見入って、そのポテンシャルを楽しんでいます。
おそらく、このデバイスがビジネスで成功したかどうかを測るには、IT誌やビジネス誌以外でどう取り上げられるかでしょう。
こんな具合に、男性ファッション誌の小物として扱われたら、できるビジネスパーソンの代名詞的なガジェットになるかも……?
反省:
思いつくままに描いたので、遠近法がうまく表現できず、ただの巨人になってしまった。
……残念!
MacBook Proを買って、そのカスタマイズを行いました。
メモリーを4GBに増設。そしてHDDからSSDに換装したのです。
本体裏にある小さなビスを10箇所外してカバーを開けるのですが、その締めつけトルクのきついこと。途中であきらめかけました。
回転軸の小さな精密ドライバーでは、握力と指先の力が勝負です。
それが壊れるほどにパワーを出さないと、ビスが一向に回らないのです。
その結果、指の筋が痙攣してしまい、描くどころか文字すら書けなくなりました。
描くという行為には、紙やペンなどの道具が大事ですが、指の正常な働きが絶対に必要だと痛感しました。
ようやくアメリカにおけるiPadの発売日が決まりました。本国は4月3日です。
そして日本での発売は、4月下旬!
WiFiモデルと3Gモデルが同時発売らしいです。
さぁ、困った。
発売に時間差があれば、先に出るだろうWiFiモデルを買ったのに。
同時発売だとどちらを選択しようか。
とにかく、
日本の企業研修において最初にiPadを使った講師となれるよう、日々精進いたします!
やはりバンクーバーオリンピックを観てしまいますね。
当方は、リアルで札幌オリンピックを観ていた世代です。
大いに感動し、お小遣いで札幌オリンピック特集のアサヒグラフを買いました。
そのアサヒグラフは、漫画を描く時の下敷きとして、社会人になるまで使っていた記憶があります。
さて、男子フィギュアのショートプログラムを観ながら、普段から企業教育で行っているプレゼンテーション研修を思い出しました。
評価する目線は、ほぼ同じ具合ですな。
そう考えると、ビジネス・オリンピックってできそうですね。
たとえば……、
続きは次回!
「このマンガがすごい!2010」のオトコ編1位を取った『バクマン』という作品を読んでいます。
中学生の二人が、プロの漫画家をめざして挑戦する青春ストーリーです。
かつてプロに憧れた当方としては、楽しく読ませていただいております。
このマンガの興味深いところは、少年ジャンプという実在の雑誌編集の現場を知ることができる点です。
こんな風にしてプロの漫画家を育てているのか、というプロセスがよく理解できます。
さて、このマンガを読む世代にとって惹きつけられる要素のひとつに、主人公達が中学生でありながら『仕事場』を持っている点だといえるでしょう。
放課後に「仕事場へ行くよ」と呟く主人公に、他の同級生とは違うオトナを感じさせるのです。
本当の大人になったら、そこへは行きたくなくなるのにねぇ。
目標をめざして前向きに取り組もうと意気込みながらも、調子が上がらない時ってあります。
そんなときは無理に前へ進もうとせずに、足元へ目を落とす視点の切り替えが必要です。
前に自分が動けないのは、もしかしたら足元がぬかるんでいるからかもしれません。
まず足元をしっかりと安定させることに集中しましょう!
……では、ぬかるみに足を取られた状態から脱出するにはどうすればよいのでしょうか?
それはまず落ち着くことです。
そして、自分が過ごすワークスペースを掃除してみましょう。
いろいろと整理をしながら、今自分がすべきことに思考が絞られてき、焦りの状況を忘れさせてくれます。
そう、頭の状態をクールダウンさせて、自分のワーク環境を気持ちよくさせるのですな。
もう四半世紀前になりますが、変わった照明器具が売られていました。
それもその分野では、シェアNo.1となる電機メーカーの商品です。
バブリーな時期の落とし子と申しましょうか……。
実はこれ、当方が企画に携わった商品たちでした。
なんだか、その節はごめんなさい!
このところ、コミュニケーション・スキルを伸ばす企業研修が続いています。
同じコンセプトの研修が続くと、意識せずとも各社のレベル差を感じてしまうのが、正直な気持ちです。
特にコミュニケーション系の研修では、各社の根底にある組織風土が、チラホラと顔を覗かせますね。
この絵のように、そもそものコミュニケーション土台に差があり、その中でのレベルアップをめざすのですから、学習による効果性は違ってきます。
……ということは、個人に宿る対人的な能力の向上は、組織におけるコミュニケーションのそもそもなる質に影響するといえるのです。
本日は、浦安シティ・ハーフマラソンへ参戦しました。
あのミッキーマウスが応援してくれる人気のレースです。
ただ、とにかく怖ろしいほどの強風でした。向かい風で、全く前には進みません。
横風を受けるとご覧のように、ランナーが皆斜めに身体を傾けるのです。
なんじゃ、この風は!
しかし、湘南国際マラソンでは全く見えなかった富士山が、この浦安からはその美しい姿を現していたのが皮肉です。
そうして、目標タイムより10分も遅れてゴール。
もうヘトヘトです。
それよりも、近くを走るJR京葉線は20分もダイヤが遅れていました。
……ということは、京葉線には勝ったようです。
本日は知人の応援で、『新宿シティハーフマラソン』の観戦です。
ゴール付近で通過するランナーを見ながら、知人を捜しました。
そんな中、目の前を走りゆく多くのランナーを見ていると、その表情が物語る心理を知ることができます。
特にダメージ感が漂うランナーは、目標という目に見えない対象から、徐々に離されていってるのでしょうな。
当方はいつもそんな感じで走っているので、すご~くわかります。
だから写真で見るゴール付近の己の顔は、いつも歪んでいるのですね。
久しぶりに、「これ、ええやん!」と唸りました。
なぜかというと、このデバイスを使った様々なビジネススタイルが想像できるからです。
特に威力を発揮するのが、『描く』という行為だといえますね。遠隔地にいるメンバー間で描きながらの打ち合わせなど、ワクワクしませんか!
......ということで、発売を記念して"ipad"というワード入りのドメインを取得した当方でした。
仕事を早く終わらせるために、タイマーをセットしてデスクワークを行っています。
与えられた時間の中でフィニッシュさせる癖付けのためですが、これがなかなかスリリングで面白いです。
設定時間の残り3分を切ると、仕事が片づくかどうか焦ってきます。
……と同時に、その処理速度が見事に加速するので不思議です。
そしてタイマーが鳴り出すと同時に、そのスイッチを切るのです。
そんな状況において、ふとウルトラマンの胸に輝くカラータイマーが脳裏をよぎります。
青から赤にタイマーの色が変わっていくあたり、子供の頃はドキドキして見ていました。
そんな危機一髪な状況下で、ウルトラマンはいよいよあれを発揮するのです。
嗚呼、ウルトラ気分!
ただ残念ながら、当方は伝家の宝刀『スペシウム光線』を持ち合わせていませんので、敗北しますが……
昨年末から右肩上にひどい痛みを感じていましたが、いまや右肩下へそれが移動しています。
肩に乗っていた鉄板のような重しが解消され、その代わりに痛みのポイントが下側へ広がっている具合です。
まるで皮膚の下にはナニかが存在しているみたいです。
映画『ヒドゥン』を思い出しました。
デジカメで撮った自分の画像データを見て、愕然としました。
自分では笑顔のつもりでも、モニターに写る表情はたいして笑っていないのです。
……そう。
自らの脳裏に浮かぶ表情が、実際には再現できていないということですね。
自分の顔ぐらい自分の意思でコントロールできなければ、という想いが強まりました。
今後はギャップを少しでも埋められるよう、鏡とデジカメで訓練していきます。
昨年末から、右肩がひどく凝っています。
まるで、鉄板が肩の上を覆っているかのような、凝り具合です。
湿布を貼ったり、肩こり薬(ドリンクも錠剤も)を飲んだり、マッサージへ通ったりしても、一向に右肩は楽になりません。
したがって、パソコンやケータイ操作は、いまだに不自由しています。
ましてや絵を描くなど、以ての外です。
………言い訳2。
いまの当方を取り巻く状態を、この絵が物語っています。
今日のタスクがこぼれ落ち、明日へと雪崩れ込みます。
そして明日にはまた新しいタスクが注がれ、さらに溢れてしまう状況です。
これは何が狂っているのかというと、タスクを入れる器(この絵では円筒形のヤツ)は思っていたよりも容量が小さいという事実認識なのです。
タスクがオーバーフローになる日常の逃げ道は、「週末があるじゃん」という悪魔の囁き。
しかしながら、それは思っているほど大きな器じゃないのですなぁ。
これが!
そのこぼれ落ちるタスクのひとつに、この研究日誌があるのです。
……言い訳。
関西弁で使われることわざで大好きなのが、「目の正月」という言い回しです。
美しい物を見て目によかった、という感謝の意味合いなのですが、関西弁ではそれを断りの言葉に使います。
何か良品を勧められるが手が出ない時など、やんわりと「ほんまに、ええ目の正月させてもろたわ。おおきに」といった具合ですね。
対象物を褒める訳ですから、相手が傷つかず、気持ちよい感じで済ませられますな。
この東京の空の下で、一度使ってみるぞ!
映画『20世紀少年 第1章』の冒頭に現れた人物が漫画家であるという描写に、中指の"ペンダコ"を見せていました。
確か当方が漫画を描いていた頃には、右手中指が盛り上がっていた記憶があります。
それ以外に出現した小さな勲章を考えると、こんなのもありました。
ギターの練習に余念がない時には左手の指先には"ギターダコ"。
そしてブルース・リーに憧れている中学生時分は、毎日拳立て伏せをしていたので、"拳ダコ"ができていました。
いま考えれば、もう痕跡すらないそれらの変化に、若い頃に頑張っていた自分を感じることができます。
なお、【描くonBIZ】で"ペンダコ"は不要です。
スマップのメンバー草なぎ氏が目黒区にある坂を走るということで、その特番を観ました。
見覚えのある坂道が多く登場して、結構楽しめました。
我が家の一筋向こうにある坂も、全力で駆け上がってくれていました。
その場面でのナレーションを聴く限り、このあたりにお住まいだった様子です。
確かに数年前、目黒通りを横断する際のお姿を見かけました。
氏の走る姿を思い起こして描く時、汗つぶを飛び散らせると、歯を食いしばって頑張っている感が演出できますね。
本日の日経新聞朝刊別紙「日経PLUS1」の"何でもランキング"は、『歴史しのぶ奈良の散策スポット』でした。
ベスト10に入っている場所はすべて訪れたことがあるので、それらの風景を思い起こしたりして楽しんでいました。
紙面には、散策スポットの所在地を示す地図として、奈良の地形が簡略化されて掲載されていました。当方がシンプルにまとめたものより、さらに単純化されて描きやすそうです。
早速、それを模してみました。
仕上がりを眺めていると、ぼんやり牛の輪郭を感じたのです。
そこで奈良県の地形を牛の顔として描き、その中に模様っぽく山地を施しました。
なんか気持ちの悪い牛になりました。
この季節、当方は描くことに苦しみます。
それは乾燥肌である当方の右手親指や人差し指が、あかぎれしてしまうからです。
線を自由に描こうとすれば、どうしても指先の柔軟な動きが必要です。
そうした運筆の際、指先には大きなテンションがかかってきます。
この動作によって、あかぎれによる傷口がパカッと開き、ペンが持てないほどの痛みとなるのです。
では、親指の先をペンに当てずに描こうとしましょう。
しかしこれでは手首の動きでしか制御できないので、どうしても微妙な形状が表せません。
したがって、サカムケアでの傷口コーティングが欠かせないのですね。
正月夜に生放送されたNHK『ケータイ大喜利』のスタジオ観覧へ行って参りました。
18倍の難関をくぐり抜けて選ばれたのですから、正月早々縁起良しです。
事前の連絡では、ブルースクリーンで合成画面をつくるために、青色の服装はNGということでした。
確かにスタジオ内セットの壁や床は青色で設計され、モニター画面を見るとそこにはデジタルな鯉が泳いでいます。
何だかその技術に感心した次第です。
投稿作品の傾向をみていると、皆の評価が高いのはその光景が映像として浮かんでくるものですな。
だから"アンテナ3本"となる作品は、それを読み終わるまでに会場内ではすでに小さな笑いが巻き起こります。
おそらく皆の脳裏には、同じシーンが描かれているのですね。
あけましておめでとうございます。
さぁ、2010年になりました。
40歳代ラストイヤーの始まりです。
いま今年のアファメーション(12月31日の未来像の自己宣言)を終えて、気持ちを改めたところです。
昨年はいろいろと考えた一年でした。
【描くonBIZ】を始めて、この研究日誌もその一環で続けています。
今年はそれらを実践に切り替えていく所存です。
……こうして歳が改まり、強引ながらリセットして気持ちを新たにできる習慣って、よいものですね。
当方の場合は、正月のタイミングを逃しても、すぐに誕生日がやって来るので取り返しが利きます。
その点、井手敏和氏は本日が誕生日なので、まさに今日が思いを改める勝負日なんですねぇ。
……ということで、今年もよろしくお願いいたします。
昨日、スプートニック・インターナショナル・ジャパンのチャリティーコンサート『ピースクエスト2009』へ行ってきました。
昨年から引き続き2回目で、XQ'sというバンドの応援も兼ねての参加です。
この団体はスリランカやガーナへの支援を行っており、日本の支援者とスリランカの孤児との交流なども進めています。
その紹介VTRの中で、スリランカのガールズホームの孤児たちが絵を描いていました。
日本の支援者とのコミュニケーションを図るためです。
言葉や文化が違っても、絵がちゃんと絆を生みだしている現実に、えらく感激した次第でした。
話は変わって……、日本国土を描いてみると意外と難しいですね。
特に自分の住んでいた土地には思い入れが出てしまうのか、やたらとディテールにこだわって、バランスが崩れてしまいます。
その点、スリランカは描きやすいですよ。
部屋の片づけついでに見つかった昔の漫画を、この『嗚呼、過去が自分に何を与えたか?』シリーズでやっつけてしまいましたが、もう一枚!
現存する原画の中で、最も若い頃(高3の夏)に描いたイラストがこれです。高校生のくせに、『夏五景』という作家気取りの作品です。
この絵は5枚組の最後を飾る一枚で、タイトルはそのまま『風鈴』です。
風鈴の傾きによって、視線を女性へ集中させる構図に仕上げています。
高校生でもそれなりに考えていたのですな。
これを見た高校時代の森元暢之氏は、すぐさま「すごい風が吹いているんやね」と呟きましたが……。
確かに、この風鈴の傾きは尋常じゃないですね。

この漫画は、当方が独立したての10年前に描いた『ITCストーリー』です。
ITコンサルタントとして特徴を出すために、まずその仕事内容を漫画にしてプロモーションしようと考えたのです。
低迷する百貨店にITシステムを導入して、復活させるサクセスストーリーなのですが、未完で終わっています。
たぶん最後まで描いても、ITごときでは百貨店を復活させられなかったと思います。
読み物として重きを置いたため、全体的に解説のくだりが多いです。したがって、絵が控えめになり、そんなに上手くもないのです。
精彩に欠けているいえばそれまでですが、自分自身の将来に対する迷いや不安が絵に現れているのでしょう。
こうして絵を見直すことで、その当時の意識や姿勢、空気感までを伝えてくれます。
描くことは、ノンバーバルな記録行為として有効なのですね。

遅れ取り戻し企画の第2弾。
これは、24年前に描いた『沼』の1場面です。
前回の『首』といい、1文字タイトルがお気に入りだったのでしょう。
当時は、今昔物語に影響を受けていたのですね。
若い女に化けた龍が、男を誘惑して沼へ引きずり込み、自らの姿を現すシーンです。
この絵は、描く前の仕上がり予想と描きあがってからの出来に、期待以上の感触を得た記憶があります。
龍の眼の先には、沼に引きずり込まれた男がいるのです。
対象を描かずにその存在を意識させる構図が気に入っています。
描き込みすぎる傾向が強かった当方が、いかに省略するかを意識して描いています。
すると、ひとつひとつの線が大事になってくるのですな。

日誌とかいいながらも、アップが遅れ気味。
それを取り戻す企画として、『嗚呼、過去が自分に何を与えたか?』を3連チャンします。
いわば、当方が若い頃に描いた漫画の中で、気に入っている描写を抽出したものです。
まずは、25年ほど前に描いた『首』という、武者が餓鬼と対峙する物語。完全に芥川の『羅生門』のパクリです。
そのラストで、武者の胴体が裂けて崩れ落ちる場面。
この漫画には擬音がなく、その代わりとして漢字を当てて、臨場感を出そうとしています。
このシーンでは、"崩"という字が浮かび上がっているという訳ですな。

先日、アイ・パートナー三村氏が主催する『社長入門講座』へ参加しました。
第6回目を迎える当講座のテーマは、ズバリ社長としての目標設定!
過去・現在・未来と自らの変化具合を認識し、めざす姿をイメージしていきます。
その講座の冒頭で三村氏から、拳で板を割るにはどうすればよいのかという質問を浴びせられました。
気持ちの持ち方や拳を突き立てるテクニック面など、参加者から意見が出ましたが、実のところはどこを目標に狙うかにありました。
板面に目標を添えるのではなく、板面の向こう側10センチあたりを狙うのです。
すると、板はものの見事に割れてくれるそうです。
教訓ですな。
自らの目標とは、目の前に立ちはだかる壁の少し向こう側に設定するものなのですね!
しかし、カンフー映画でのキックやパンチを見ていると、手で受けなければ空振りしていますよね。
相手の額の向こう側――そう、脳みそをぶち破るイメージで仕掛けないと、リーやチェンを倒せませんよ。
当方を取り巻く多くの方々が、刻々とクラウド化を進めています。
そこでなんだか影響されてしまい、来年は当方にとってのクラウド元年にしようと、新たなデバイス導入について考えています。
候補はiPod touchの64GBです。
iPhoneユーザーが多いのですが、当方は仕事の関係でキャリア変更が困難。そこでiPod touchとなるのです。
しかし、デフォルトではネット回線との接続ができません。
そこで登場するのが、イーモバイルの携帯型WiFi。現在所有しているカード型をこれに変更すれば、一応iPod touchでもネット接続が可能となるのです。
ただ、そのデザインと大きさ、そしてバッテリー時間に不安がありますが……。
そんな考えをまとめるため、参考となる情報サイトなどにアクセスしていると、いろんな活用イメージが脳裏に浮かびます。
それがまるで、雲(クラウド)のような具合で拡がってくるのですな。
半月の間全く練習もせず、初めて履くシューズで急ごしらえし、フルマラソンに臨みました。やはり無茶でした。
31km地点でリタイアです。
でも満足度は、完走レベルでしたね。
たまには、無茶もいいですね!
今回は交通事故を起こしたので、もちろんラン友の応援に回る予定です。
しかし、この会場の雰囲気に当方のランナー魂がムクムクとわき起こり、とても走りたくなりました。見渡せば、受付の向こうにはMノのブースが目立っています。
一応シューズがあるかどうか――これが一つのフルイでした。なければあきらめられます。しかし、なんだかサイズはありそう。
次にMノの店員に交通事故の事情を説明し、そんな状況でも適切なシューズがあるのかを尋ねました。
きっと「そんなんで走ってはいけませんよ」と止めてくれると思っていたら、
「それでしたら、これなんかどうです?」と、靴幅の広いスーパーワイドのシューズを在庫からピックアップしてきたのです。
......観念しました。
その後はウェアとソックス、キャップなどをせっせと買い込んでいる自分がおりました。
来年は平城京遷都1300年。
小学生の頃から愛し続けた奈良に浸る一年にしようと、いろいろと目論んでいます。
そのひとつとして、来年は奈良を勉強します。
そうです。念願の『奈良検定』を受験するための時間を、楽しもうと考えています。
この検定は第1回目から受験しようと公式テキストは買っていました。
しかし忙しさにかまけて、学習機会を見失っていたのです。
そんな折、「チャレンジ奈良検定」が発売されました。
そして早速購入し、最初のページに登場したのが、彼らでした。
いつの間に奈良はキャラクター天国になったのであろうか!
……てな謎を残しつつも、さぁ顔と名前を一致させてください。
当方と同年代漫画家である喜国雅彦氏のマラソン奮闘記「東京マラソンを走りたい」=小学館101新書=を読みました。
当方とはほぼ同じ頃にランニングを始めたギャグ漫画家が、アスリートの視点にはないコミカルな着眼で書きあげた本です。
「わかる、わかる」と頷きながら一気に読了しました。
その著作の中で「おっ」と気に留めたのが、氏が実践するランニングのモチベーションアップ方法です。
普通はランニング記録を表にまとめて一覧化するのですが、氏は全く違う試みをされていました。
自宅周辺の白地図を買ってきて、今まで走った道をピンクのマーカーで塗っていくのです。
氏曰く、
「今まで自分の走った成果が、数字ではなく、絵として浮かんでいく面白さに夢中になった」(p171)
そして、
「こいつらを全部塗りつぶしてやりたい」(p172)
とモチベーションを高めるのでした。
なるほど、自らのランニング軌跡を地図に描くことが、なんだか征服欲を刺激して意欲向上につながるのですね。
「よし! 自分もやろう」とは思わないけど、絵描き的な視点だと感心した次第です。
本日は有志で忘年会。当方宅に集まり、2009年を振り返りつつ、来年への想いを語り合いました。
そして食事の後は、Wiiリゾートで競い合いです。
現在の家庭用TVゲームは、シナリオからグラフィックそして実際的なプレイ感覚によって、オヤジでも大いに楽しませてくれます。
でも何かが欠落しているように感じました。……それは、プレイヤー側の想像力への働きかけだと考えます。
当方がコンピュータを楽しみ始めた約30年前は、たいへん原始的なゲームで遊んでいました。
パソコンではなくマイコンと称していた時代で、漢字すら標準では表示されず、PCのグラフィック処理なんてなかったも同然です。
したがって、市販ゲームでさえキャラクター・データを使って、画面上にそれらしき形を表し、プレイヤーはそれをひたすら何かだと思い込みました。
今でいえば、メールの顔文字みたいな具合です。
そんな時代で、特に印象に残っているのはゴルフゲームです。
ショットを行う時、それぞれ640と480までの任意の数値を2回入力します。すると、画面には小さな白いドットが、チッチッチッとある方向に動きだします。
いわば、ピンに向かってボールが飛んでいく、そんなイメージなのです。
そうして、ショットの度にコンピュータ上の座標を打ち込むことで、ゴルフゲームは進んでいきます。……残念ながら、18ホールをフィニッシュしたことはありませんでしたが。
ただ、コンピュータ画面の座標位置が、モニタ上のどのあたりに当たるのか、すぐにわかるようになり、その後のプログラム開発には役立ちました。
講師自らが語る多くの要素を研修テキストに反映させ、分厚い配布資料に仕上げると、受講者のアンケート評価は上がります。
また、事務局もそうした資料の充実を望む傾向があります。受講者が研修後にいつでも振り返りできるからという理由です。
しかし、当方は研修中のライブな時間に、その場でしかキャッチできない情報を得る受講姿勢を生みだすことに努力します。
受講者の顔を上げさせて講師への注目を促し、テキストよりも講師が発信する情報が重要だと、ホワイトボードへ多くの情報を描き出すのです。
確かに初めからテキストに板書内容を含めておくと、講義は楽になります。該当ページを開いてもらい、説明を加えていけばいいからです。
でも、学習は学ぶ側の主体的なアクションが必要です。受講者が講義時間中に、自分で情報を収集する積極的な姿勢になることこそ、学習効果は高まっていくと考えています。
したがって、当方の研修テキストは"ワークノート"です。
さらに自らのスキルアップとして資料が必要なら、参考図書を講師に尋ねるくらいの働きかけは欲しいものですね。
ただ板書派の講師は、講師評価はともかく、テキストにおける満足度のアンケート結果は低くなりますな。
落ち葉が舞い散るキャンパスは、ビジネス界の時間軸とはほど遠い、ゆったりとした刻に満ちあふれています。
そんな国立(くにたち)にある某国立(こくりつ)大学の大学院で、今年で3期目となる『プレゼンテーション技法講座』を行いました。(漢字だけでは判別しにくいね)
当方の持ちテーマは、ビジネスにおけるプレゼンテーションの意義とその特徴です。
教壇に立ちながら、今回も「どこかでルパン」とタイミングを計っていました。
そして"プレゼンターとしての自信はどう生み出せるか?"という下りで、「ここだ!」とばかりにチョークを握り、黒板へサラッと描いたのです。
創立135年目の大学の教壇で、どれだけの人がマンガを描いただろうか?という疑問が、ほんの少しだけ心をかすめました。
11月30日は、月曜でありながらオフィス作業の一日。
研修提案やプログラム作成、さらにテキスト制作もあり、なんやかんやで忙しそうな日でした。
月末なので銀行処理に出かけた道中、初体験をしたのです。
それは、交通事故の被害者。
青信号の横断歩道を渡っている時、タクシーに轢かれたのでした。
……せっかくの経験なので、絵日記にしたらこんな具合で~す。

先日は山口方面での仕事で、大空移動していました。
飛行機は窮屈でイヤなのですが、わずかなフライト時間を楽しもうと機内誌の「ANA SKY SHOP」を手に取りました。
しばらく誌面に目をやっていると、「おっ」と思わせる商品のキャッチコピーを見つけたのです。
(以下原文)
『オフィス文書やプレゼンに効果的。
パソコンで手書きができるペンタブレット。
<ワコム>ペンタブレットバンブー
デジタルに手書きの力と暖かみを。このペンタブレットを使えば、パソコンで様々なオフィス文書に手書きの文字やイラストを直接書き込めます。プレゼン時に説明しながらリアルタイムにパワーポイントに書き込むなど、工夫次第で使い方が広がります。』
コピーの文章には難がありますが、言わんとしていることはわかります。
すぐにその場で誌面を描き写しました。
ただラストの一文にある「…工夫次第で使い方が拡がる…」の箇所は、「…スキル次第で…」が実際的な表現といえますね。
『ビジネスマンのためのフィットネスライフ』で当方を記事にしてくださった山本ケイイチ氏が、新刊を出されました。
いま、その著書である『人生を変えるフィットネス』を読んでいます。
女性向けに書かれた本ですが、一生付き合っていかなければならない自分の身体について、その心構えなど意識の在り方が表されていて、だらけ気味である自分をしっかりと戒めてくれました。
読み進める中でその文章から、山本氏の語っている姿が脳裏に浮かんできます。
笑顔でわかりやすい言葉を発しながらも、そこに流れるパッションは高くて、なんとも刺激的です。
さらに身体全体を使って語ってくれて、説得力を増幅させていますね。
また、お会いしましょう…!
毎月第1週と第3週に、NHKで深夜『ケータイ大喜利』という番組が生放送されています。
いつも楽しみに観ているだけでなく、この番組には参加しています。
……といっても、番組中に出題されるお題について、携帯電話で投稿するという具合です。
毎回30万以上の投稿がある中で、ほぼ選ばれることはありません。
したがって、土曜の深夜に発想トレーニングするという軽い姿勢で、欠かさずトライしているのです。
審査委員長の「アンテナ3本」が最高点なのですが、その投稿作品にはある傾向があります。
それは、ネタ自体の面白さに司会3人のイメージがピタッとつながり、そのネタの世界観を膨らませていくという副作用の存在です。
いわば、頭の中に描かれている映像は、それぞれに同じ絵が浮かんでいるのでしょうね。
本日、神奈川近代文学館で開催されている『大乱歩展』を見学してきました。
十年ほど前、当方は趣味で推理小説を書いていました。
それなりに頑張って、オール讀物推理小説新人賞の最終候補にまでこぎ着けたのですが、その後は残念ながら力足りずに小説家の夢をあきらめました。
そんな三十代後半の目標は、新人作家のメジャー登竜門である『江戸川乱歩賞』受賞だったのです。
その当時にこの『大乱歩展』に訪れていたら、目を皿のようにして乱歩の生原稿に食い入ったでしょう。
しかし今はちょっと視点が変わり、乱歩の絵心に見入ってしまいました。
氏の若い頃は絵日記を付けていて、当方と同じくメモ帳に絵を描いておられました。
さらに結婚式風景というスケッチは、俯瞰的な構図で出席者を描いています。
細かく観察されており、着物の裾の拡がりまで再現されていました。
そのうえ、この絵のアングルは明らかに想像なのですから、驚きですね。
しかし、あの怪奇小説家が家族や仲間に慕われて、絵を描きながら穏やかな日常を送られているのが微笑ましかったです。
電機メーカーの労働組合に属していた頃、春闘のポスターを描かされていました。
終業後、事務所に残って黙々と模造紙にポスターを描いていたのです。
それまでは会社の運動会で応援ポスターを描いていたのですが、特にメリットはありませんでした。
しかし春闘のポスター描きは、5月1日のメーデーの集会(当時は扇町公園)に出なくてもよかったのです。
そう、休みが一日潰れずに済む特典が与えられたのですな。嬉しかったっす。
さらにポスターの品評会があり、優秀賞に選ばれました。表彰盾と図書券か何かをもらったと思います。
絵が描けてよかった、と思えたシーンでした。
ちなみに、他の集会免除方法は、早出してのビラ配りでしたね。
大阪出張してまっせ!
そんな大阪の朝の楽しみは、ホテルのラウンジやシアトルタイプのカフェで食事をすることやなく、いわゆる喫茶店でモーニングを取ることですねん。
トーストにゆで卵。ちょこっとサラダとお代わり自由の珈琲で、アンダー500円というジャンキーなヤツですわ。
そんな珈琲は表面張力寸前まで、なみなみと注がれまんねん。
ウエイトレスの「お代わり自由です」という囁きから思うに、珈琲を注ぐ動作を減らすために、あえてぎょうさん入れてくれるんでっしゃろな。
せやけど珈琲って、カップから溢れるほど注がれると、ぜんぜん美味しそうに見えまへんなぁ。
昨日今日と近所の自由が丘で、女神祭りが行われていました。
夕方、ブラリとその女神祭りへ足を運びました。すると、正面から何やら怪しい生き物が……。
その名は、ホイップるん!
スイーツ系キャラクターらしいです。
そのホイップるんを取り囲むように、シークレットサービスが脇を固めています。
よーくみると、その方たちは産能大の方々でした。
そして、みな同じTシャツを着て、ホイップるんを盛り上げていました。
ただ、パッと見た印象がこの絵のような緊張感だったのです。
おそらく、この着ぐるみは視界が悪いのでしょう。
だから産能大の方々が歩行補助していたと思います。
2日間で40万人の人出を誇る女神祭りには、いくらホイップるんだとしても、まわりからの手助けがないとこの人混みは歩けませんよね。
本日は秋晴れの中、入場制限のかかった東京ディズニーシーへ。I氏ファミリーとご一緒させていただきました。
パーク内はかなりの混雑でしたが、しっかり楽しめました。
ありがとう、I氏ファミリー!
夕食はジャングル地区にあるレストラン。
そこで図らずもサルサを聴きました。ステージの上では、キューバ人の4人バンドが演奏していて、かなりの本格派です。
その反対側では、日本人が口に食物を頬張りながら、特に感激を示す訳でもなく聴いています。それもミッキーの耳型ヘアバンドを装着する方がチラホラいて……ね。
そんな東洋人を、サルサのボーカリストやバンドメンバーはどのように感じていたのでしょうか。
ミッキーの耳を持ちながらも、イベントへの参加姿勢はイマイチ。
優秀な個人ではあるのに、学習姿勢がもひとつな研修受講者のようでした。
大脳生理学でいえば、成果をあげる組織はお互いの思考特性の違いを理解し、補い合ってチームビルディングに取り組んでいると考えられています。
例を挙げれば、話し合いが進む会議になる職場と、なぜか対立している会議が多い職場の違いでしょうか。
考え方が違うといって、相手の存在を受け入れないのでは、会議は成立しませんよね。
そしてチームとして話し合いが進むというのは、一人の声高影響者の意見に従わされるものでもありません。
たとえば、最初に『言い出しっぺ』がひらめきで話し始めるのを、『指摘役』がその内容を批判的に受け止めて、さらには話をまとめ出します。
そうしたやりとりを暖かく見守る『協調路線』が話し合いを和ませながら、決まったことをしっかりと行動に落としていく『実行派』によって話し合いの着地に至るのです。
このように活性したディスカッションができる関係が、ブレーンといえる仲間であって、まさしく全脳(ホールブレーン)なポジションを受け持つメンバーたちなのでしょう。
シルバーウィーク前半は関西で仕事があり、その後の休暇に奈良を訪ねました。
大好きな奈良で大いにリフレッシュしたのですが、そこで"めっちゃ娘"と遭遇したのです。
遅めの昼食を取りにファミレスへ行くと、その娘はウエイトレスとして応対してくれました。
ハンバーグを注文すると、熱々の料理をワゴンに乗せて運んでくれます。
そしてテーブルへ注文品を運ぼうとワゴンから持ち上げたときに、そのハンバーグを鉄板皿もろとも床へ落としてしまいました。
「すみません!」と言ったあとは、床に這いつくばりながら、ずっと独り言を発しているのです。
それも割と冷静に……。
「めっちゃ、熱い!」→ 鉄板が持てないのです。
「めっちゃ、重い!」→ 鉄板が重いのです。
「うゎ、めっちゃ燃えている!」→ 床が鉄板で煙を上げています。
「店長にめっちゃ怒られるぅ!」→ まさしく本音です。
ここまで心理を実況してくれると、なんだか許してしまいました。
逆に「頑張れ」って応援をしたりしたのです。
しかし、あの鉄板が足の上に落ちていたら、こんなことでは許されませんよ!
……でも、「うゎ、めっちゃ足燃えている!」と、つぶやかれるのでしょう。
日曜日は山本ケイイチ氏が主催する「Running for the First Step」に参加してきました。
参加者はランニングとウォーキングに分かれて、代々木公園を周回します。当方はランニングの集団に加わり、汗を流しました。
この代々木公園は駒沢公園と匹敵するくらいワンコが多いです。
突然、ジョギングコースにリードの外れたワンコが飛び出してきたりしますので、気をつけましょう!
その山本ケイイチ氏が「ビジネスマンのためのフィットネスライフ」というムック本を出版されました。
…で、「フィットネスライフの達人たち」というコーナーでは、当方のインタビュー記事が2頁に渡って掲載されています。ぜひ、お読みください!
そんな状況の阪神地区で、3日ほど仕事をしていました。
甲子園の熱戦の模様をiモードでチェックしながら移動していると、歩道の花壇に手を差し伸べて、草花に愛を捧げるご老人を発見したのです。そこで見入ったのが、そのご老人が四半世紀前のタイガースの帽子を被っていた事実でした。年季の入ったタイガースファンでありながら、この大事な試合の大詰めを全く無視して、小さな自然に目を細めているのですよ。
思わず
「……カッコイイ!」
すぐ近くで実際に試合が行われているにも関わらず、達観されているのです。
でももしかしたら、今日の試合をナイトゲームだと勘違いしているだけかも……?
ここ半月ほど、全く走っていません。――走れないのです。
その理由は、2年4ヶ月ぶりに膝を故障をしたからです。
左膝の半月板の裏側に強烈な痛みがあり、歩けはするも走ることは不可能なんです。スポーツの秋なのに、たいへん勿体ない!
そして先日、なかなか治らないので近所の接骨院へ参りました。
そこで診てもらったら、左膝の痛みが右足裏のハリから来ていることが判明。驚きました。
右足裏がずっと張っていたのは自覚していたのですが、無意識にその不調を解消しようと反対側の左足に負担がかかっていたようなのです。
そして左足のハムストリングがパンパンになり、その硬化で膝裏の筋が引かれ、こするような痛みが発生している状態なのです。
応急処置としては、膝ではなく太腿裏側のハムストリングをほぐしてもらいました。しかしそれだけではまた同じ問題が発生するので、恒久対策としては右足の靴底に敷くインソールを改良することになったのです。
表面化する現象と深層化している真因。
まるでロジカル・シンキングを用いた問題解決研修でした。
男性諸氏なら、このような怪人を見たことがあるでしょう。
旧式の男性用便器(センサーのないヤツ)の上面には、水道管らしき金属が取り付けられており、その留め具の表面に目を向けると……。
そう、ヤツが現れるのです。
まぁ、自分の姿が円錐状の金属面に反射し、首が長~くなるだけですが……。
でも、見事に首部分だけが長くなるので、しばらく目が釘付けになりますよね。
先週、走り仲間と「スパッとランニング!クラブ @山河の湯」に参加しました。
猛暑の中、砧公園でトレーニングです。
さすがに暑かったので、走ることよりもランニング理論をいろいろと教えていただきました。

その練習の一環に、裸足で走ってみるってのがありました。
シューズと靴下を脱ぎ、芝生の上を走ります。
そのときの実感は、シューズを履いて走る時と足の運びが違うのです。自然と足指の付け根部分から着地しているのですな。
シューズではいかに、かかとで着地していたのかがわかりました。
かかと着地はスピードを殺すので、いままで非効率な走り方をしていたということです。
この走り方を意識して、今後の練習に取り組みます!
さて、「描くチカラ」はひと休みして、つぶやきに戻ります。
先週、鈴木トオル氏のライブを観ました。
そして、あの名曲「シャイニン・オン 君が哀しい」を直に聴いたのです。
感激して、鈴木トオル氏の似顔絵を描きました。
そして、それをご本人にお見せし、サインをいただいた次第です。
当方よりも2学年上のお兄さんですが、あの「シャイニン・オン」の高音がいまでも出せるのですから、さすがにプロです。
しかしそれ以上に驚いたのが、そのライブ会場に当方の研修を受講された方がおられ、声をかけられたことですね!
仕事を終えて、神宮球場でナイター観戦。
涼しい夜風が、熱い試合にピッタリです。
ボンヤリしていた5回裏に突然、300発の花火が打ち上がりました。
全くそのサービスを知らなかったので、大げさに喜びました。
早速感動を残そうと、メモ帳にその光景を描いてみたのですが、やぁ花火は線画にしづらいですね。
ひとかけらの美しさも伝えることができない、自らの画力のなさに落胆しました。
しばらく試合が進むと、球場全体に独特のイントロで始まるサザンの「マンピー~」が流れてきました。
サビのところで、スワローズのマスコットの鳥くんがリズムに乗って「パン、パン」と手を叩いています。しかし観客は誰1人として反応していなかった
のが、残念でした。
そして何の思い入れもないキャラクターを描くことが、いかに難しいかを思い知りました。
今日は上野で仕事。お昼を食べに近くの沖縄料理店へ行きました。
それを見てすぐにその店主が想像できたのです。
元関取の琉王さんに違いないと……。
子供の頃は大の大相撲ファンでした。幕下上位からは顔と名前が一致するほど、相撲マニアだったのです。その相撲に関して燃えていた35年ほど前、琉王関は活躍されていました。
いまでも記憶に残っているのが、沖縄が米国から日本に返還された日の琉王関の取り組みです。
場内アナウンスが「沖縄県出身 朝日山部屋」と琉王関を紹介したとき、大歓声が沸き上がりました。そして取り組みにも勝利したのでした。おそらく琉王関が現役時代もっとも輝いた瞬間だったと記憶しています。
そんな琉王関のソーキそばを、ご本人を前に食べることができ、感慨を深めた次第でした。
店の壁に飾られていた『輪島、北の富士、琴桜、貴ノ花』の手形サインがまぶしかったです。
仕事で福島の海岸あたりにいました。部屋から外を眺めると、太平洋が拡がっています。
「ぎょうさん、水あるなぁ」と、海のない奈良県育ちの当方は感心しました。
さて、ブログ記事投稿が連続1ヶ月をクリアしました。イラスト入りで記事を書くことが日課になり、自分と周囲への着眼が少しだけ変わった気がします。
そうしたアウトプット機会を得て、情報発信体質へ自らを変えていこうと努めている今日この頃です。
ただ、いままでは自分のためにブログをしたためており、たいへん内向的な行為でした。今後は読んでくださる方に役立つようなブログにして、継続していくチカラを育てていきたいと考えています。
静かに波立つ太平洋は、決して終わりのない活動を繰り返しています。その光景を当方に向けたメッセージとして、有り難く頂戴した次第です。
「……せやけど、ぎょうさん水あるなぁ~」
真夏の駒沢公園はカラッと晴れ渡り、気温は高いが気持ちよかった。
生まれて一度も行ったことはないが、カリフォルニアっぽい陽気といえよう。
そんな日曜日の朝に、ビジネスパートナーとランニングしながらミーティングを行った。
併走しながら5キロほど走り、打ち合わせを終了させる。走るということはそれなりに疲れるので、無駄話が少なくなる。そうしてトレーニングをしながら、効率的な仕事ができた。
ありがとうI氏よ!
そのI氏だが、トレーニング中の打ち合わせは過去にも経験しているらしい。そのときは、互いに腹筋と背筋をしながらリズムを合わせて話し合ったそうだ。
……ほぼ曲芸だね。
隣に住むご令嬢がバレエの発表会に出るということで、その応援に行って参りました。
いやぁ~、ちびっ子たちはほぼ無意識に動いていますね。
スキップしていても、途中で目的を失う子が続出していました。
発表会の最後では、先生への花束贈呈がありました。そして幕が引けるところで、前列に座っていた女の子が身体を床に寝そべらせて、バイバイと手を振ったのです。
おそらくご両親を見つけたのでしょうね。
なんだかこの瞬間が、自らの意識(意思?)をハッキリと捉えたようでした。
一番、目立っていましたね。
昨夜は東京ドームで、関西に拠点を置くガラの悪い球団を応援してきました。
今年はドーム2回目。前回はボロ負けでしたが、今回は勝利できて何よりです。
試合中、攻守交代のタイミングで、いろんなイベントが行われます。
華やかなチアガールのアクロバッティックなパフォーマンスが、重苦しい試合であっても容赦なく行われるのです。
それを眺めながら、6年ほど前に観戦した日本ハム対オリックス戦を思い出しました。
5回の交代時に突然、あのVillage People「Y.M.C.A」が場内に流れました。観客は少なかったのですが、その音楽の効用で盛り上がり感はありました。
「ワ~イ、エム、シ、エ♪」と皆が身体を使って、アルファベットを表現しています。
……で、「Y.M.C.A」で雰囲気を盛り上がようと、球団運営側でも取り決められていたのでしょう。球場係員も曲に合わせて踊り始めました。
しかし、目の前に立っていた球場係員は、そんなことはやりたくない、しかし雇われの身では逆らうことができないと、いう心の葛藤を見事にダルダルの「Y.M.C.A」で表現してくれたのです。
彼の心理が手に取るようにわかり、逆に目立ってカッコ悪かったです。
やるならやる! やらないならやらない!
何事もハッキリすべきですな。……教訓。
このところ当方の周辺で、健康のためにボクシングを始める人が、チラホラ出てきました。バンテージを拳に巻きながら自分に惚れ直すキッカケになるそうで、なかなか魅力的なスポーツらしいです。
いまはもう貼られていませんが、ついこの前まで当方が利用する駅の壁に、ボクシング・ジムの勧誘ポスターがありました。
そこに描かれたイラストの主人公は、強烈なパンチで対戦相手をマットに沈み込ませています。
このポスターを動機付けに、ボクシングを習い始めようと思う人は、きっと殴っている方を自分に重ねるのでしょうね。
しかし、マットに顎から落ちているボクサーも、やはりボクシングを習おうと気持ちを抱いて、ジムの門戸を叩いた人だと思います。
……ということは、どちらも自分なのだと心には映るはずなのですが、そのどちらを選択するかは、各人のボクシングに対するモチベーション次第なんでしょう。
当方はどうも、自分の転倒を腕すら出せずに崩れ落ちる人に、自身の姿と重ねてしまいます。なるほど、ボクシングを始めるには、まだ"心"ができていないということなのね。
お盆に入り、ようやく夏らしい暑さになりました。ただ湿度が高く、汗でじっとりするのがイヤですね。
外から戻ると、フローリングの冷たさが心地いいです。
そのまま気を失い、とろけながらウスボンヤリした意識で寝そべっていると、子供の頃の夏休みっぽさが蘇りました。
今日はそんなで、全体的にお休みな一日でした。

カンツォーネやタンゴなどをピアノとバイオリンの生音で楽しませてもらいました。
技術的にはプロレベルの方々が、夜な夜なこうしたひとときを楽しんでいる――そんな空間が心地よかったです。
もしかしたら、ここで年越しをするかも……。
本日、広島出張より戻りました。
飛行機の中は動きが制限されるのであまり好まないのですが、今日は楽しかったです。
それは機内放送で、桂枝雀の落語『夏の医者』が聴けたからでした。
道に迷った村人と医者が、誤ってウワバミ(大蛇)の上に乗ってしまいました。そこで、村人と医者が「乗って」、ウワバミが「乗られて」となった状態を、英語にしてクスッと笑わせます。枝雀落語は、こうしたインテリゲンチャな笑いが心地よいのです。
自らの語りが、人様の「笑い」を誘う話芸である落語を聴きながら、講師として大いに刺激を受けた次第です。
そして、惜しい人を亡くしたと、今更ながら想うのでした。
よし! この夏、桂枝雀落語大全のDVDを見直します!
「同じことを単純に繰り返すなんてできないから、ボクは走りません」って、長い時間走ったことのない人の言い訳としてよく聴きます。
でも「そりゃ、ちゃうでぇ~! いっぺん、走ってみぃ~!」と言ってやりたくなりますね。
個人的には、ボーッとしている時よりも走っている方が時間を短く感じます。
それは外面的に単調な動きをしながらも、内的な思考は忙しく働いているからでしょう。
走っているときは、断片的ですがずっと何かを考えています。最近は新しいビジネスについて、漠然とアイデア・サーフィンをしている状態です。
「うわっ、これはええ思いつきやん」と脳内刺激があるとランニングの疲労感は失せます。
駒沢公園の2周目あたりで、その手の降臨が訪れますな。
「走るときは走ることを考えている……」とは村上春樹氏の言葉ですが、当方は「あとどのくらい走ろうか」などフィニッシュを考え始めると、疲れてきた証拠ですね。
夏場は、駒沢5周が精一杯です。
高校生の頃、やはり太宰治に傾倒しました。
そして「生まれてすみません」と、なんとなく謝っている十代でした。
厭世的な生き方に憧れていたのでしょう。
ちょうどそのころ、「冬の花火」という太宰治をモデルにしたドラマが放映されており、食い入るように見入ったものです。
発売されたばかりのビデオデッキ(動作がいちいち仰々しいピアノスイッチのヤツ)で録画し、なんども見返しました。
もうその録画テープはありませんが、記憶には残っています。太宰役の石坂浩二がはまり役でしたね。
初枝役の大谷直子と自殺未遂をした後、お互い生きていたことを笑いながら、太宰はこんな台詞を脳裏に浮かべたのです。
嗚呼、自分勝手……。
そして、お互いの仲は引き裂かれていったのです。
初枝がいなくなってからの太宰は、さっそく女給にちょっかいをかけていました。
現在ではこんなドラマじゃ数字が取れないので、連続モノとしては製作できないかもしれませんなぁ。
……このブログを書いていて、いままさにCSで再放送されていることを知りました。
TVドラマ「どてらい男」が気になって、YouTubeでその主題歌を聴きました。
いやぁ~、花登筐氏の作詞が素晴らしい。
中学生の頃、この唄をよく口ずさみました。
♪ 男歩けば、勝目(つきめ)に当たる
♪ そわそわするなよ ここらが度胸
そういえば、何かでいい加減なことをした時、「あんた、どてらい男になりたいんやろ!」と母に叱咤されたことがありました。
いまの自分は、どてらい男になっているかなぁ~?
本日の仕事先近くを歩いていると、「しょ、昭和かよ!」と唸ってしまう書店が眼前に現れました。その看板文字配列をみているだけで、戦前へタイムスリップです。
大手チェーン店が幅を利かせる現在、こうした街の書店は貴重な存在です。
奈良に住んでいた40年前。本屋は市内に2件しかありませんでした。どちらも小さな本屋で、よく行く中川書店はいつもお婆ちゃんが店番です。
学校帰りにそこへ行くのが、本当に楽しみでした。いまでも毎日本屋へ立ち寄りますが、昔と変わらずワクワクする気持ちで一杯です。
では、その店で買った書籍を思い出しましょう。
……相撲雑誌「大相撲」
……相撲雑誌「相撲」
……花登筺 「どてらい男」
……切手雑誌「切手マガジン」
……切手雑誌「スタンプマガジン」
……映画雑誌「ロードショー」
……映画雑誌「ジュニア洋画ファン」
こうして脳裏に浮かんだ本は、そのまま当方の趣味の歴史じゃないですかぁ!
競合誌を共に買うのは今も昔も変わりませんな。
現在:「ランナーズ」と「ランニングマガジン・クリール」、「HIVI」と「AV Review」
はてさて、「どてらい男(ヤツ)」を知っている人はいるのかな~?
文京区の路上で、当方の脇を颯爽と走り抜けるランナーあり。
その後ろ姿、見覚えあり。
なんとその方は、自宅近くのフィットネスクラブで毎日、汗を流していたジム友でした。
ジム友といっても、同じ時間帯にトレーニングルームにいて、暗黙ながら筋トレマシンを取り合いをしていた微妙な仲です。ですから名前どころか、言葉すら交わしたことはありません。
その方もジムには3年ほど前から姿を見せなくなり、「引っ越しされたんだ~」となんとなく思っていました。
でも本日、こうして元気な姿を見られたことに、心が温かくなった次第です。
がんばれ、誰かさん!
昨夜のクローズアップ現代は「仏像盗難」。
最近、各地の仏像が盗まれているとのこと。窃盗集団やマニアによる仕業で、ここ3年で250体近くが被害にあったといわれています。
その放送を観ながら、劇場映画『ウルトラ6兄弟vs怪獣軍団』を思い出しました。
この映画はウルトラ兄弟が活躍する子供向けヒーロー映画ですが、タイ国との合作。だからでしょうか、日本人の感覚では考えられないダイレクトな表現で満ち溢れています。
特に次のようなシーン。
仏像泥棒を見つけ、それを阻止しようとする少年が拳銃で脳天を撃ち抜かれ、殺される。
一部始終を見ていたウルトラの母が少年を哀れに思い、白猿ハヌマーンというタイ国の神に姿を変えさせ、地上に蘇らせた。
その身長40メートルもあるハヌマーンが真っ先に向かった先が、仏像泥棒の居場所。逃げまどう泥棒を見つけ出し、殺意丸出し。
涙を浮かべ土下座して命乞いする泥棒を「殺してやる!」と叫びながら、思いっきりに踏みつぶした。
うげ~っ!
子供時代に観ていたら、トラウマになるでしょう。
いまはお蔵入りしています。(YouTubeでは一部観られる)
それより凄いのが、ウルトラ6兄弟とハヌマーンがタッグを組み、怪獣ゴモラをリンチする場面です。みんなでゴモラを押さえつけ、ハヌマーンが棍棒で殴るわ、殴るわ。
非道いぞ!我らのウルトラ6兄弟!
嗚呼、この映画を実際の仏像窃盗団に観せてやりたい!

昨日の研修後に懇親会があり、そこで当方が描くマンガに感心してくれた受講者と会話を弾ませました。
その際、当方の興味を引き出す話題が提供されたのです。
ホラー漫画作家、日野日出志氏。
小学2年生の時、日野氏の作品「地獄の子守歌」を雑誌で読んで、震えあがったのを思い出しました。特にラストのコマは忘れられません。
「この物語を読んだオマエ! 秘密を知られたからには死んでもらうしかない。これから7日後にオマエは地獄に堕ちる! 死ぬのだ。死ぬのだ……」
といって、読者に呪いをかけるのです。(セリフはうる憶え)
もう怖いと同時に、なんとかしなければ残り7日で死んでしまいます。慌てて、吹き出しのセリフ「死ぬのだ。死ぬのだ」を鉛筆で消して、「死なない。死なない」と生きることへのエールに書き換えました。もう必死です。
そんなキュートな記憶を伝えると、その受講者も同様なレベルでビビっていたらしいのでした。
世代を超えて日本中の子供たちを不安にさせる、なんてホラーなヤツなんだ日野日出志は……。
某雑誌編集者同士の結婚式&披露宴に、新婦側で参列させていただきました。
場所は八芳園という日本庭園のある和空間で、おごそかなる神式にて行われました。
新婦と当方との関係は、いわゆる人生の相談役。
したがって、ここしばらくは彼女自身に悩み事がなく幸せまっしぐらだったので、お会いする機会がありませんでした。
その間に、彼女のストーカーまがい、……いや一途な愛がこうした目出度い結果を生んだのですな。
そりゃ、笑顔がいっそう輝きますよね。新婦さん。
昨日は、『脳が良くなる耳勉強法』出版記念講演に参加してきました。
オーディオブックを提供する株式会社オトバンクの上田渉さんの講演です。
脳科学と耳勉強のつながりなど、その具体的な効果性と活用術をお聴かせていただきました。ありがとうございました!
当方は以前からのこのサービスを利用しており、混雑する電車移動や視力が疲れたときの読書代わりに、と重宝しております。
音声を聴きながら「これだよ!」と感じたフレーズを図解で表現すれば、さらなる深い学びが可能となりますね。
講演中、耳は上田さんの方に傾けながらも、視線は手元のノートへ向けました。
そして紙面に上田さんの姿を観察しながら描きます。次に記憶を頼りにもう一度描けば、線が単純化されてマンガっぽくなります。
これを『コミック・トランスレート』とかっこよく言い表してみました!
夏といえば、エア・サプライ!
当方にとって、もう30年近い定番です。
自家用車で出張した先日、そんなエア・サプライの透明感溢れる歌声を聴きたくて、i-Podをセットしました。
心地のよいAORサウンドが車内に流れてきます。
そうして高速道路を疾走。単調な直線道路に、次第と瞼が重くなっていきました。
やがて意識が朦朧としてきます。
「アカン、寝てまう……」
睡魔に襲われたそのときです。
『寝ぼけるな! 寝ぼけるな! 寝ぼけるな、と言う~♪』
そうです。あの空耳で有名な「I'll Never Get Enough Of You」が流れてきたのです。
一気に目が覚めました。
ありがとうエア・サプライ!
中学生の頃、実家の近くにトドロキ書店なる小さな本屋さんが誕生しました。
その店の主は、時代小説家の柴田練三郎氏に似たおじさんで、いつも店の本を棚から抜き取っては、何食わぬ顔で読んでいました。
毎日、本屋へ通う当方を憶えてくれ、いろいろと声をかけてもくれました。
当方が熱心に立ち読みしていたらたま~に、「その本、貸したげるよ」と脱ビジネス感覚を発揮します。さすがに「売っているモン、貸したらアカンやろ」と声なきツッコミを入れ、その本を元に戻しました。
いま考えたら、巧妙な立ち読み防止策だったのかもしれません。おそるべし……。
あれから30年以上経ちますが、トドロキのおっちゃんは、元気にお過ごしでしょうかね?
ただ、当方は手塚治虫のブラックジャックを買ったこともないのに、新刊が入荷するたびに声をかけてくれていました。いま考えたら、やはりこれも何らかの計算だったのかもしれません。おそるべし……。
7月5日付の記事で書いたとおり、山本ケイイチさんの「ランニング・フォー・ザ・ファーストステップ」へ参加しました。
今日の代々木公園は炎天下。真夏の陽射しがお肌をブッ壊します。
それでも30名以上が集まってきて、ウォーキング&ランニングです。
まずウォーキングの基本を学んだ後、公園内を一周しました。
それからランニング参加者とウォーキング参加者とに別れることとなり、当方はもちろんランニング派。
ラン集団はキロ5分30秒で走り出しましたが、暑さで結構キツイのです。ラスト1周はキロ4分25秒まで上がり、やや脱水症状。それでも先頭集団でフィニッシュできました。
終了後はクールダウンです。当方の隣では、株式会社ワーク・ライフバランスの小室さんが身体をほぐされていました。
午前8時から始まって、午前9時30分には解散です。
なんとも健康的な日曜日を過ごせました。
本日まで合宿研修でした。
今朝は宿泊施設を飛び出し、地図も持たずに気ままなランニングです。
以前に雑誌の記事で、脳が活性する方法の紹介がありました。それは、全く知らない街を行き当たりばったりに走ること、と書かれていたのです。
走ることで血流がよくなっている上に、街の通りを曲がるたびに多くの情報を脳が捉えようと働き出すので、脳が鍛えられるというメカニズムです。
昨日の研修中に、この脳内活性術を受講者へ伝えたところでした。
それがきっかけで、自分もやらなければとハリキった次第です。
日経ヘルス主催の「健康は最高の自己投資~ビジネスパーソンの健康スキルアップ術~」セミナーへ参加してきました。
「HEALTH HACKS! 」の著者である川田浩志氏の講演では、アンチエイジングについてのチップスを多く紹介していただき、たいへん参考になりました。

当方は代々のガン家系だと思い込み、その保証が手厚い保険に入っていたのですが、仰るように生活習慣病であるなら保険に入ることは不要ですね。
したがって解約することにします。←素直!
やはり食事と運動、そしてメンタル面での充実が必要ですね。
日光浴とタバコが健康に最悪とのこと。
タバコはわかりますが、日光浴がよくないという意識は低かったです。日光浴って光合成っぽいので、プラスの印象がありましたから……。
その後のパネルトークは、厚生労働省の関氏と健康器具メーカーの谷田社長も加わり、それぞれの方々の視点や立場による発言でした。ご当人が背負うものを感じるお話で、興味深かったです。
このようなセミナーを無料で参加できることに感謝しました。おおきに!
東京のド真ん中で、インド方面ご出身の男性に目が止まり、その横を通り過ぎると、思いっきり大阪弁が電波を通して飛び交っていました。
この御仁の人生ヒストリーを、いろいろと想い巡らした次第です。
今日の現場は都内日本橋。
午前10時からの仕事だったので、ゆったりとした起動です。移動の電車内も空いていて、有り難い連休明けとなりました。
そんなまったりムードの中、休み疲れなのでしょうか、車内では睡魔に襲われる人がチラホラ。当方の隣に座る女性もどうやらお休みのご様子です。
……で、なんとなく隣の女性をチラ見したところ、
うつむく女性の眼が、ハッキリ開いていました。
間違いなく寝ているのに、白い眼球の端が見えるのです。
すぐに視線を逸らし、しばらく息を潜めました。そしてもう一度、その女性を見ようとしたのですが、もし黒目がこちらを向いてたら……。
視線を再び注ぐことに、しばらく躊躇しました。
降車駅が近づいてきたので、意を決して、そ~っと横目で女性を見ると、今度は眼球が……。
休日の駒沢オリンピック公園は、ランナーとワンコでごった返しています。
夏場の日中はさすがにワンコは少ないですが、ランナーは汗だくになりながらもジョギングコースを周回しています。
そこでたま~に、有名人と出会います。
今日の午前中は、将棋のH永世(名人、棋聖、王位、棋王、王将)&名誉王座さんがウォーキングしていました。
ポロシャツの裾がズボンにずっぽり納まる、という時代に惑わされないスタイルがナイスです。
駒沢の緑に包まれ、にこやかにウォーキングを楽しんでおられました。
ただ、当方は走りながら観察したまでで、決してH氏とは断言できないのが心苦しいです。
……このレベルの目撃談は数多いので、今後も掲載していきます。
いま毎週楽しみにしているテレビ番組があります。
何を隠そう、それは……
NHK趣味悠々「指1本からはじめる!小原孝の楽しいクラシックピアノ」です。
「ピアノが弾けるようになったらええなぁ~」と思いながら観ているのですが、実の興味は小原孝講師の教え方と受講者である西村雅彦氏の学び方にあるのです。
「ピアノは弾いてみたいけど難しいに決まっている」とは、弾けない人のポピュラーな言い訳です。
ガタガタ言わずにやってみたら「あ~ら意外と簡単」と唸らせるが如く、講師の小原孝氏が初心者にもピアノを奏でられるようにと、原曲を損ねることなく編曲し、わかりやすく教えているのです。
ここですね。当方が感心するところは……。
研修講師も同じなんですな。
戦略立案やロジカル・シンキングなど小難しい理屈を、受講者に理解できるようにアレンジするのが、講師としての腕の見せ所なのでしょう。
当方はもっぱら、漫画を描いて関西系ギャグを一発放つ、というスタイルでやっとります。……見せ所、薄~!
昨夜は、当方の友人(10年来の付き合いだし、一緒に湘南や宮崎で走っているので、こう呼んでもよろしッスか?)である三村邦久氏が主催された『社長入門講座』に参加してきました。
そういえば、当方も最小単位の社長なのでお勉強をした次第です。
講座の中で「社長ってどんな人?」という問いかけがありました。
いままで出会った社長で、良いも悪いも印象に残っている人を表現するのですが、せっかくだから絵で応えてみました。
社長室の壁一面にブラウン管が鎮座し、各職場の映像と音声がモニタリングされる。なんとも管理の厳しい社長です。
……というよりも、社員を全く信用していません。性悪説に立って会社経営をしている方なのです。
さらに驚いたのが、このシステムは社長自らが作ったそうです。アパレル系なのに……。
執念ですな。


当方が本格的にマンガを描くきっかけを作った
漫画作品よりも、漫画家の生き方に惚れるのでしょう。
関西出身者にとっては、有名な









