14.表現・アウトプット術

プレゼンテーション資料の評価項目を説明するときに、思いっきり描いてみました!

100425.jpg表現力を伸ばす研修テーマでは、絵を描く行為をすんなりと受け入れてもらえます。
聴いている受講者は興味を持ってくれるし、描いている講師もなんだか楽しいです。
皆が前向きだと、その場の雰囲気はググ〜ンと盛り上がりますね。
14.表現・アウトプット術】| 2010年4月25日 | コメント(771) | トラックバック(0)


今週は土曜日まで稼働です。
ワークショップのファシリテートはライブ感満点なので、気付かされることが多いです。

そのときの状況で思いつくままホワイトボードに描いた解説が、以下の概念図です。

意外と上手くまとまったので、休憩時間中に自分の絵をノートに写しておきました。以前の研究日誌と同じプロセスですな。

描きながら考えるのが上達のコツ!

描きながら考えた絵を、さらに描く!

ちなみにこの図は、"提案力とはなんぞや"を主題にまとめたモノです。
当方の解説が加われば、この概念のイメージがつかめます。

14.表現・アウトプット術】| 2010年3月27日 | コメント(1) | トラックバック(0)


4年ほど前に描いた講義メモ。

マーケティングの3CSWOTでの環境分析が組み合わさった概念図です。
自らの取り巻く事象は自分自身とどう関わるのかを、ビジネス的な側面で表しています。

これを講義中にホワイトボードへ描き込みます。
決して、研修テキストには掲載しません。

それは、講師自らがその場で描く行為が、より重要な情報だと受講者が解釈し、注目度合いが高まるからです。

14.表現・アウトプット術】| 2010年3月26日 | コメント(1) | トラックバック(0)


松浦弥太郎氏の『松浦弥太郎の仕事術』を読んでいます。

気になる人物のワーク&ライフスタイルを知ることが好きで、こうした書籍や雑誌の特集は買い求めてしまいます。

そこで前回の研究日誌で紹介したオリジナル栞の登場です。

このオリジナル栞の寸法は、はからずも神戸居留地にあるBar&Bistro64の名刺と同じでした。

次なるオリジナル制作は、4月からのスケジュール帳です。
また紹介いたします。

……早よ、つくらな!

14.表現・アウトプット術】| 2010年3月24日 | コメント(2) | トラックバック(0)


今年はなるべくオリジナルにこだわろうと目論んでおります。

たとえば本を読む際に必要な栞ですが、以前の研究日誌にも登場したように、手描きにしています。
それを栞の台紙から作ることにしました。

『和紙』を用いたプリンター用紙の長辺を、4センチ間隔でカッティングします。

そのひとつを二つ折りし、のり付けしたら栞の台紙となります。

あとは、いまから読もうとする本への期待や自らの姿勢をメッセージに描けば仕上がります。

例えばこんな感じです。
……つづく。

14.表現・アウトプット術】| 2010年3月23日 | コメント(683) | トラックバック(0)


某IT企業から管理者育成の支援について相談されたので、その提案書を作成しました。

優秀なビジネス・リーダーは、上位方針となる組織目標をチームメンバーへそのままの表現で受け流したりしません。
チームメンバーが理解できる表現へとダウン・コンバートし、資料を手渡すだけで済まさずに自らが主体となって伝えるのです。

したがって、メンバーの意欲を高めて組織を成長させる管理者を育成しようと、こんな絵を描いて提案書に盛り込んだ次第です。

コピペが主流となる昨今の提案書づくりに、『描く』というオリジナリティを加えたのでした。

14.表現・アウトプット術】| 2010年3月18日 | コメント(3) | トラックバック(0)


いま発売されている日経ビジネスアソシエに『ゆるい人脈の作り方』という特集がありました。

地縁や血縁、社縁のような切っても切れないつながりではなく、人と人との弱い絆をウィークタイズという概念でまとめられています。
異なる価値観や未知の情報をもたらしてくれる人間関係として、自らの可能性拡大に影響する『縁』なのです。

その記事には、数名のウィークタイズが概念図として掲載されていました。
そして当方も早速、現時点でのウィークタイズをまとめました。

つながりにおける期待感を線の太さで表現したり、付き合う世代を認識するために、相手の年代を記したり、少し工夫を加えました。

まぁ、こんな具合です。

かなり簡略化しなければ、これらの関係性が描けませんが、自分を客観視できて楽しいです。

14.表現・アウトプット術】| 2010年3月12日 | コメント(2) | トラックバック(0)


一応、Twitterに登録していますが、フォローをされるでもなく、ぼんやりとやり過ごしていました。

そんな当方でもTwitterについて知ろうと思い、本屋で関連書を読むのですが、よくわかりません。
特につぶやきにいくつかの種類があり、その違いが文章だけではピンとこないのです。

「つぶいたユーザーをフォローしていない人には見えません。自分を媒体につぶやきを広める方法がリツートです」と書かれても、その状態がイメージできません。

ところがある参考書(書籍名を失念)には、そうしたいくつかの関係性がイラスト図でわかりやすく描き表されていました。

「おお、わかりやすいやん!」

と唸るも、レジへ運ぶことなく棚に戻したのですが……。

この絵は立ち読み時の記憶なので、間違っているかもしれませんが、こんな感じです。

ご指摘があれば、叱ってください!

ちなみに、Twitterのユーザ名:
happy1hirata です!

14.表現・アウトプット術】| 2010年3月10日 | コメント(0) | トラックバック(0)


昨日の研究日誌の続きです。

当方が求める講師の板書スタイルは、発している言葉が『詳細=ディテール=』であり、同時に描いている対象が『全体・概念=コンセプト=』となることです。

これがなかなか難しいのです。

口にしている表現をそのままホワイトボードに書くのは、割と楽に進みます。
脳が直列的に処理している具合です。

これは『書く』という左脳的な働きといえます。

しかし、言葉と描く内容が異なると、脳は並列処理となります。
だから『描く』というのは、右脳パワーの発揮が必要となるのでしょう。

……ということで結論。

「プロの教師は書いて見せる!」
→「プロの講師は描いて魅せる!

14.表現・アウトプット術】| 2010年3月 8日 | コメント(804) | トラックバック(0)


本日付けの朝日新聞に『チョークで伝える「書く文化」』という記事がありました。
福岡教育大板書講座の紹介です。

チョークで黒板に書く板書の技法を、先生のタマゴに教えるというもの。
「書く文化」の衰退を憂うということで、定員40名に対して希望者は3~4倍になるほどの人気らしいです。

その記事には「プロの教師は見せることが大事」とありました。
これは我々研修講師にも当てはまります。

「黒板に書く」ではなく「ホワイトボードに描く」というスキルなのですが、この技量により受講者の食い付きがあきらかに変わります。

その際、左図のようにはならないよう、描き切る最終形を意識します。
思いつきで描きはじめても、終結する時は何らかの世界観に仕上がるように。
……そう、ホワイトボードはカンバスなのです。

たまに黒板を使わなければならない研修教室で講義をすることがあります。
教師気分で楽しくもあるのですが、チョークの粉で手が荒れてしまうのが難儀ですな。

14.表現・アウトプット術】| 2010年3月 7日 | コメント(19) | トラックバック(0)


地球環境へ貢献するビジネスを推進されている某社トップへ、描くことでの表現力アップをご経験いただきました。

やはり、氏がまず描くべきものは、この碧い地球』でしょう。

……ということで、それを簡単に描くメソッドは、次回にてご紹介します。

14.表現・アウトプット術】| 2010年2月12日 | コメント(2) | トラックバック(0)


ディズニー作品の『ルイスと未来泥棒』を観ました。
これはピクサー製ではないのでそれほど話題になりませんでしたが、CGはなかなかなの出来です。

さて映画なんですが、主人公ルイスは発明好きな少年で、何かアイデアを思い浮かべるたびに、ノートへせっせと記録していました。

そのノートの紙面は映画の中で少ししか映りませんが、間違いなくそこには多くの絵が描かれています

発明品の効果を表すイラストが、ターゲットとなる人物の様子と共にわかりやすく表わされていたのです。

やはりルイスのように思考をまとめて結果を出すには、描くことが効果的なのですね。

14.表現・アウトプット術】| 2009年12月17日 | コメント(2) | トラックバック(0)


永田豊志氏の『頭がよくなる「図解思考」の技術』は、当方が取り組んでいる【描くonBIZ】とほぼ同様のコンセプトで書かれています。
著書を読み進める中で、「そうそう!」と何度も頷きました。
特に「理論編」では、自らが伝えたかったメッセージがしっかりと述べられていて、素敵です!

さらに、当方が研修で教える文字情報から箇条書き、さらに図解にしていく過程と同じ説明がありました。
それを「図解通訳」というネーミングでまとめて、表現効果の高さを解説しています

ちなみに、当方が実施する講義には、左の例文を構成要素図に変換させるプロセスがあります。

図や絵で表現する能力は、ビジネスには欠かせないファクターだという認識を、この著書を読んでますます高めた次第です。

14.表現・アウトプット術】| 2009年12月11日 | コメント(614) | トラックバック(0)


【描くonBIZ】第2回ワークショップの参加者から評判がよかった学習に、"手を描く"レッスンがありました。
メンバーにその理由を尋ねると、意外や意外、手を描く機会がないそうです。
確かに手を描くのって難しく感じます。だから、つい避けてしまうのでしょう。

そこで、実際に描いてもらうために、手の部位を文字に置き換えてみました。

091208.jpg手の甲を"D"で描き、その直線部分を4分の1に分けて、4つの"U"を結合させます。
指のように"U"の長さにアクセントをつけて描くと、それらしくなってきます。

次に親指として、短め"U"か、"へ"を付け加えるのです。
"U"は指を伸ばし、"へ"は折り曲げている具合になって、手の甲側が仕上がっていきます。

こんな感じで手を描くのですが、忘れてはいけないのが顔との位置関係です。
自分の意思をハッキリと示す場合は、顔から手の距離を長めに取ります。
いわゆるアクションとしての強調をするのです。

このように手を付け加えることで、描く表現が一気に拡がりだしますね。

14.表現・アウトプット術】| 2009年12月 8日 | コメント(803) | トラックバック(0)


某市民会館の大ホールで講演セミナーを行いました。
500名を前にして何かを描いて伝えるには、ホワイトボードではスケール不足です。
そこで前述したとおりスクリーン上へタブレットで手描きしながら講義を行いました。

いやぁ、難しい!

何が難しいのかというと、手元を見ずにパソコン画面を頼りに描くということです。

特に直線は大きくブレました。
線を引く場合は、手元に視線を移してペンに定規を当てた方がよいでしょう。

そして、パワーポイントのスライドショーに描くよりも、Windows Journalの方が断然描きやすかったです。

後半はこの道具にも慣れてきました。
あとは、ペン色の切替を素早くできれば、このタブレットも武器になりそうです!

14.表現・アウトプット術】| 2009年12月 3日 | コメント(2) | トラックバック(0)


子供の頃に描いた絵日記は、1日の中である印象的な出来事をクローズアップしたものでした。
大人が絵日記を描くとなると、そんな単視点ではいけませんね。
やはりアダルトに、1日の俯瞰的な活動軌跡を描きましょう!

自宅を起点に行動範囲を捉えます。

なんとなく方角を意識して、各イベントを配置します。

移動順や時間経過を記せば、それなりに1日のストーリーが蘇ります。

最後にその日を振り返って、表情(喜怒哀楽)による評価を記したら、できあがり。

実は、文字に書き表すよりも絵日記の方が早く描けました。
これからも、たまに描いていきます。

この技法をさらにブラッシュアップしたら、営業日報なんかに使えそうですね!

14.表現・アウトプット術】| 2009年11月30日 | コメント(2) | トラックバック(0)


来週、550名を前に講演を行うことになりました。

会場設備として、パワーポイントを使ったプレゼンテーションは可能なのですが、大人数なため、ホワイトボードに絵を描くという得意のスタイルでは臨むことができません。

そこで、以前の日誌で描いたワコムのタブレットを思い出しました。
これさえあれば、スクリーンに映し出されるスライドへ直接描けると目論んで、商品を購入しました。

ノートパソコンにセットアップして、早速、ペン描きを試します。
まず、研修での導入部分に使う絵図をタブレットで描いてみました。

……あきませんでした。

えらい難しいです。そやから修行が必要ですわ。

14.表現・アウトプット術】| 2009年11月28日 | コメント(738) | トラックバック(0)


自分の笑顔ビジネス・ターゲットとなる人たちの笑顔が笑顔が描けたら、それらをマップ上に配置します。

マップとは(左上:上司などの影響者)(左下:メンバーなどの支援者)(右下:部外となる協力者)(右上:ロールモデルとなる目標者)のゾーンに別れ、自分との接触頻度で配置距離を設定します。

そして、しばらくこのマップを眺めながら、思考するのです。

相手の笑顔となる要素に対して、自分が充分にその役割を担っていれば『OK』として線を引きます。
まだ不足していると感じるならば、自ら何をすることでそのギャップを埋められるかを考え、具体的な働きかけを表現するのです。その場合、赤色で表すと認識度合いが高まります。

すると、次のような自己分析ができるのです。

 ・ビジネス・ターゲットに対して、いま自分がすべき役割の認識

 ・人脈ネットワークの全体像の把握
  (どの関係性が期待薄になっているか、逆に充実しているか)

 ・今後伸ばしていきたい人脈層の想定

このビジネス相関図は、第2回【描くonBIZ】ワークショップで参加者に実践してもらいました。
その一例として、三村氏のアウトプットはこんな感じです。

皆さんもお試しあれ~!

14.表現・アウトプット術】| 2009年11月27日 | コメント(3) | トラックバック(0)


10月に内輪で実施した【描くonBIZ】の第1回ワークショップ
参加いただいた方々には、楽しく絵を描いてもらえました。その様子は、いずれ漫画に仕上げてお伝えします。

ワークショップでは、どんな場面で描く事が役立つだろうか? という問いかけをし、多くの回答をいただきました。

一例を紹介しましょう。

091124.jpg感情表現ができず悩んでいる人って、このところ増えているそうです。
決して人を避けている訳ではないのに、過度な緊張やプレッシャーで充分に対応ができない。
そうした対人関係へのストレスが、さらに自らの想いを伝えることに壁をつくる
――いわば、負のスパイラルに陥ってしまうのです。

そんな人が、サッと自分の気持ちを描くことができたら、相手と分かり合えるだけでなく、コミュニケーションにおける自信につながるといえますね。
14.表現・アウトプット術】| 2009年11月24日 | コメント(1) | トラックバック(0)


プレゼンテーション研修での受講者は、人前に立って話すことなく閉講を迎えることなどありません。当たり前ですが……。

そんなプレゼンテーション演習で、皆が難儀するスキルは、ホワイトボードを使っての実践です。
特に言葉を発しながら、同時にそこへ情報を書き込むことが困難なのです。

たとえばボードにプレゼンテーションのテーマ名を文字で書く場合も、その行為に集中しなければなりません。ましては図や絵を描きこむなどは、聴き手の存在などお構いなしになってしまいます。

そうした状況は仕方がないとして、どちらが聴き手との関係を維持できるかといえば、やはり図や絵を描いている方なのです。

プレゼンターが文字を書き出した場合、聴き手は仕上がるまで手元など別の方向を見ています。
しばらくの間、プレゼンターとの乖離が発生しているのです。

しかし、プレゼンターが描くという行為の場合は、その過程を聴き手が見ています。なにができるのか、興味を持って視線を注いでくれるのです。

以前の記事に掲載したあのパフォーマンスに通じるものがあるのでしょうね。

14.表現・アウトプット術】| 2009年11月22日 | コメント(750) | トラックバック(0)


プレゼンテーションは何を持って成功したといえるか?

それは、ターゲットが自分の主張に基づいて行動変化を果たしたらと、考えます。

いわば、自分の訴求ポイントが明確に絞られ、そこがぶれることなくプレゼンが組み立てられている。そして客観的な論証がその主張を支えていて、ターゲットにわかりやすく表現化できている。
……そんなアプローチができるかどうかでしょう。

しかし、もうひとつ大事な要素があります。

それは、訴求ポイントがターゲットに伝わった後、具体的にどのような変化が生まれるか、という想像的視点です。

その想いの程度が、プレゼンターの姿勢に表れるので、ターゲットは情動的なインパクトを受けるのです。

そのためにも、プレゼンターは自分の伝える行為だけでなく、ターゲットの様子までイメージ化――描くことが必要といえるでしょう!

14.表現・アウトプット術】| 2009年11月20日 | コメント(672) | トラックバック(0)


先日、知人で経営コンサルタントの三村邦久氏が主催する『社長入門講座』へ参加しました。
ま、当方も社長の端くれなので、重要なセミナーです。

第5回目のセミナーテーマは、「自分のクレド」を創りましょう!でした。いわば、自分自身の未来への羅針盤をハッキリと表現していく2時間です。

まず、隣の人とペアになり、自分の志向性や行動特性、存在価値などをバランスド・クエッションによって答えていきます。
そうして出てきたキーワードを発散・収束させながら、自らがめざすメッセージをあぶり出します。
そしてさらに、"使命"、"心"、"行動"の視点で文章化し、配布された小さな画用紙に仕上げるのです。

その作品が、これ......。いやぁ、なかなか面白かったです。
さぁ、このクレド、どないでっしゃろ?
091118.jpg
14.表現・アウトプット術】| 2009年11月18日 | コメント(0) | トラックバック(0)


昨日の日誌のイラストの中で、波線を引いて省略している箇所がありました。
そこに何が記されていたかというと、実は下図の「お家のリフォーム」部分だったのです。

そこだけは手描きの似顔絵ではなく、プロのイラストレータが描いた画像データでした。

ご覧のように絵の巧さは段違いですが、どちらが目を引くでしょうか?

……当方としては、手描きの似顔絵のほうでした。

おそらく、この造園業者にお願いしたお客様が、「あっ、あなた○○さんね」と声かけするのは、外構工事を担当した方になると思われます。

わずか数秒。
ほんの少しの時間で、自分の似顔絵を描くことができたら、お客様との関係性が高まり、商売へプラスに働くかもしれませんね。

14.表現・アウトプット術】| 2009年11月17日 | コメント(1) | トラックバック(0)


郵便受けに放り込まれている販促チラシの中で、目についたモノがありました。
それが、この造園業のチラシです。

手づくりでお客様の想いをかたちにします』と書かれたオモテ面には、花や鳥のイラストが描かれています。

ウラ面には『低コストをモットーに私たち一生懸命がんばります』というコピーと共に、スタッフの方々の似顔絵とメッセージが並んでいました。

そこで、その紙面に目を奪われました。

そう、この絵に味があるのです。
決して上手ではありませんが、自前で描いたその心意気に惹きつけられました。

見る限りでは、お一人の方の手業です。
できれば、ご本人が自画像を描かれていたら、もっと効果的だろうと感じられました。

さらにもうひとつ、気になることが……。明日へ続く。

14.表現・アウトプット術】| 2009年11月16日 | コメント(718) | トラックバック(0)


先日、某社でチームマネジメント研修を行い、『活性しているチームとは?』という課題のグループ演習を行いました。

受講者がチームに求めるキーワードを羅列してもらい、それら要素を集約して絵にまとめてしまうのです。
言葉では「積極的な活動奨励」や「個人の才覚を認め合っている」など、それなりな表現が並びます。
しかし、それらがどのようなイメージとしてまとまれば『活性しているチーム』といえるかは、言葉の時点では結びついていません。

したがって、それらを一枚の絵としてまとめてしまう演習を行ってもらいます。

その演習を通じて、"点"でしかないキーワードを"線"として関連させながら、"面"となる絵に仕上げるのです。

今回の研修では、活性しているチームを祭りに喩え、その構成要素に挙がった「上司が暇」と「出世ができる」が見事に重なり合って、御輿の絵が完成していました。
(部分のみ。実際に描かれた絵とは異なります)

……そうか、御輿の上に乗っている人って、ウカウカしていられないんだ。

14.表現・アウトプット術】| 2009年11月 6日 | コメント(638) | トラックバック(0)


ビジネスでお世話になっている日本能率協会マネジメントセンターから、『手帳300%活用術』という文庫本が出版されました。

早速その本を買い求めてページをめくると、79頁にある「手帳に感情も記載する」という記事が目に留まったのです。

手帳に感情をメモすることで、一時的な感情の高ぶりを押さえたり、振り返りにおいて冷静に自分の心理状態をつかめたり、といろいろ効果的な活用が展開されています。

さらには、怒りの感情がどの段階でわだかまりがなくなったかを記録しておけば、修復までの時間がわかります。

そして、喜びの記録を後々まとめることで、自分が何に喜びを感じる傾向があるかなど、自己分析に役立つというのです。

なかなか、描く行為を楽しく捉えています。いいですね!

しかし、『楽』はどこで使えばいいのだろうか……?

14.表現・アウトプット術】| 2009年11月 4日 | コメント(1) | トラックバック(0)


090927.jpgハッピィ・ナンバーワン氏作、『セミナー・研修で自分を磨く方法』の第15話が更新されました。

ロジカルシンキングの書籍がたくさん発行され、ビジネス活動を進めるにおいて、ビジネスパーソンの論理思考が着目されている昨今です。
その事実は講師として、ロジカルシンキング研修のオーダー数上昇によって実感しています。

ロジカルシンキングのレベルアップのひとつに、物事を発散したり収束したりする中で、いかに適切な日本語表現を導き出すかにあると考えます。
理系的なイメージが優先される論理思考ですが、実は右脳的な表現センスって大事なのですね。

14.表現・アウトプット術】| 2009年9月27日 | コメント(744) | トラックバック(0)


当方の研修で、実際に受講者の方が描かれた絵です。

090902.jpg理想のリーダー像をキーワードで羅列してもらうと、「包容力」とか「責任感」等ほとんど同じ要素が並びます。そう、皆さんはそれなりに最もらしい単語を見繕ってくるのです。
しかし、上図のようにイメージ化するとなると、全く異なるアウトプットに仕上がっているのが、面白い現象といえます。

描く前は「ダメですよ」と抵抗しながらも、いざ描いてみると案外やってくれます。
大人になって絵を描く機会がなくなり、なんだか慣れていないし照れくさいのですかね。でも、絵を描いた後は「いやぁ、面白かった!」と喜んでいただけます。

そして間違いなく、その視覚的なイメージが多くの方の記憶に残ります。
研修を終えても、描いた絵の話題で盛り上がったりするのです。

……ということは、
経営トップが自らの理念やビジョンを絵に描いてくれたりすると、組織内への浸透度は格段に違ってくると思えるのですがね。
いかがでしょうか?

14.表現・アウトプット術】| 2009年9月 2日 | コメント(0) | トラックバック(0)


よりぬき研究日誌

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