当方がiPadで使うお絵描きアプリ。そのラインナップが落ち着いてきました。

一番最初に用いた『Draw for iPad
主に漫画を描いた『Autodesk SketchBook Pro
絵日記として使う『Adobe IDEAS


......以上ですかな。

そこでそれぞれのソフトを使って、NHK大河ドラマ『龍馬伝』に登場する高杉晋作――伊勢谷友介演ずるキャラを描きました。

100826.jpgまず『Draw for iPad』。
これはフリーソフトで、もっともシンプルなアプリです。
ほぼ直線しか描けず、こまかな指使いで線を重ねて調子を取っていきます。
それがかえって、荒々しいラインを生み出します。

次に『Autodesk SketchBook Pro』。
こいつは、さすがに有料で有名なアプリだけあります。
ほぼ手描きのような細かい線描や彩色が可能です。
ただ、タッチ感度が良すぎて、誤操作を犯しやすいですね。

そして『Adobe IDEAS』。
無料ながら拡大や縮小ができ、線種や色遣いの自由度が高いです。
自動でなめらかになる曲線は最初感動しましたが、直線的な描き味は表せません。
彩色はマーカーで塗るような仕上がりなので、重なった部分が濃くなりますね。

......とまぁ、こんな感じです。
ほんの少し参考にしてください!

0.描くiPad活用術】| 2010年8月26日 | コメント(0) | トラックバック(0)


NHK『龍馬伝』の登場人物を、『Draw for iPadで描いております。
池内蔵太で、25名となりました。......以下にその面々。

100824.jpgこの『Draw for iPad』は、AutodeskやAdobeのアプリと違ってiPad出始めのフリーソフトなためか、仕上がりのクオリティは低いです。

作業においても、画面の拡大・縮小はおろか、線が直線しか描けず不便ではあります。
ましてや線種など選べません。

しかしその分、大胆な指使いを強いられるので絵が荒々しくなり、雰囲気は充分に出せますね。

何事も少し不十分な方が努力して補おうとするので、よい結果を引き出せるのかも......

こうなったらいずれ、iPadのお絵描きアプリを比較してみようと思います。
乞うご期待!
0.描くiPad活用術】| 2010年8月24日 | コメント(0) | トラックバック(0)


この研究日誌をサクッと振り返っていたところ、本日が『描くonBiz』を始めて1年が経過するちょうどそのタイミングでした。

当時は『描くチカラ』と記していましたが、コンセプトは現在と変わっていません。

大きく変わったのは、以前はスケッチブックに手描きしていたスタイルが、いまやiPadのドローイング・アプリを使っての取り組みになっているところでしょうか。

100821.jpgなるほど、わずか1年で描く道具だけが大きく変わったのですな。
確かに面倒なスキャン作業は、iPadに変えてからというもの、行わなくなりましたね。
ちなみにこのイラストは、"Adobe Ideas"のアプリを用いて描いております!

実は、そろそろこの研究日誌をわずかながらリニューアルしようと考えています。
もうちょっとテーマをハッキリさせてみようかと、目論んでいるところです。

0.描くiPad活用術】| 2010年8月21日 | コメント(0) | トラックバック(0)


以前、iPad 版Keynoteでのプレゼンでえらい目にあったことを、お伝えいたしました。
そして先週、そのときの教訓を活かし、PDFファイルによるiPadを使ったプレゼンに再挑戦したのです。

まず準備として、当方の研修テキストをPDF化し、『i文庫HD』内へ格納
iPadをVGA出力ケーブルで外部ディスプレイに接続し、『i文庫HD』からPDFファイルを出力します。
ちゃんとあのページ送りも再現され、ピンチアウトでの拡大・縮小も順調です。
リハーサルはバッチリでした。

そして本番。
「あれ? なんだか調子が悪いぞ!」

データがメモリを占有するのか、えらく動作が重いのです。
画面の拡大・縮小どころか、見せたい部分へページをスライドさせることすらできません
たまに反応してくれますが、とにかく遅い遅い。
さらには途中から、プロジェクターへの出力も効かなくなり、とうとうブラックアウトしました。

100816.jpg結局は、再起動でなんとか取り戻しましたが......。

そこで教訓。
プレゼン前にはiPad本体をリセットさせ、メモリーの解放を行った上で、本番に臨みましょう!

0.描くiPad活用術】| 2010年8月16日 | コメント(0) | トラックバック(0)


iPadネタが増えてきたので、新しくカテゴリを追加して、このブログ・サイトを再構築していきます。

嗚呼、世間は夏休み真っ最中。
夏休みといえば、絵日記

......ということで、楽しかった8月13日の模様を絵日記にしてみました。

朝はジョギング。午後にはミーティング。
そして夜は映画大会と、その日の行動を関連図のような具合で紙面一枚に描きます。
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100815.jpg-------------------------------------------------------------------
赤色は時間緑色は移動青色は主観的な情報となっています。
赤の部分だけを目で追えば時系列がわかり、青を読めば自らの気分の様子が表れます。

以前は紙とペンで描いていましたが、いまやiPadを使います。
そこで活用したアプリは、あのAdobe社が無料で提供する「Adobe Ideasです。

いやぁ、たいしたアプリです。
自動で線の形状を修正してくれたり、細部を描くにはピンチアウトで拡大できるし、できあがったデータをメールで送付したら、サイズはぴったりとトリミングしてくれるし......。
まぁ、いくつかの要望点はありますが、無料アプリではそこまで言うまい。

ちなみに紙とペンで描いてスキャンした、以前の絵日記は下記をご覧ください。
参考:『11月30日の絵日記』

これからもお絵描きアプリを試す意味もあって、こうしたiPad絵日記を発表していきます!

0.描くiPad活用術】| 2010年8月15日 | コメント(0) | トラックバック(0)


今年の3月からMacユーザーの端くれになった当方が、欠かさず聴いているポッドキャスト番組に『Apple News Radio ワンボタンの声があります。

なんどかコメントを読んでいただいたのですが、今回は当方がiPadで描いたイラストを番組内で紹介してくださいました。
併せてそのイラストを番組ホームページへ掲載いただけ、光栄の極みであります。

ただイラストに描いた似顔絵は、出演者の声の感じだけでイメージしています。
放送内容を聴く限り、どうやら空振りだったようですね。
エヘヘ!

では、その画像を掲載します。

100811.jpgこの絵をご覧いただきながらPodcast番組を聴かれ、当方のイメージが間違っていないことをお確かめください。


0.描くiPad活用術】| 2010年8月11日 | コメント(0) | トラックバック(0)


iPad版『Autodesk SketchBook Pro』を使って、ペンのようなニュアンスを出す方法を、さらに調べました。
すると、以下のような詳細設定がありました。

100810_1.jpg筆跡の処理として、太さの強弱やかすれ具合など細かいパラメータがあり、その調整で表現の幅が拡げられます。

まだ適当にしかやっていませんが、追い込み具合によっては、フェルトペンがカブラペンとよく似た表現が可能になりそうです。

フェルトペンの隣に表示されている製図用っぽいのを丸ペン代わりに使うと、絵の表現が深まりますね。

100810_2.jpgそんなアプローチをしながら、下の漫画を描きました。

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第7話と相成りました。

綱島クンは、ただPDFファイルをパソコンに取り込んだだけであり、まだその効用がピンときていません。
そこで、アイ・パッド課長が説教を始めます。

cmc009.jpg
説教の勢いが、アイ・パッド課長に火をつけたのでしょう。
おもむろにパソコンと自分を専用ケーブルでつなぎ、なんだかえらく痺れているではありませんか。
どうやら、先ほどPDF変換したデータを吸い上げているようです。

どうしたアイ・パッド課長!

キモイぞアイ・パッド課長!

0.描くiPad活用術】| 2010年8月10日 | コメント(0) | トラックバック(0)


知人のクライアントから依頼を受け、当方が昔に書いた小冊子を差し上げることになりました。

 そのタイトルは『目からウロコのプレゼンの技』という無料の冊子で、マイクロソフトから出版したものです。
 現物を書棚から引っ張りだし、20ページをスキャニング。PDF化しました。

100808.jpg皆さん、ご存じですか? Windows Journal」というソフトウェア。
それを活用することで、
タブレットPCによるパワーポイント上でのいろんな技を繰り広げています。

冊子のページをめくりながら、編集者の方と描くプレゼンのバリエーションをブレストした日々を思い出しました。
ある意味、iPadが出る以前より描くITデバイスを活用していたのですな。

 そのPDFデータを早速iPadへ転送
小冊子とはいえ、自分の書いたものをiPadで読めるとは喜ぶべきことですね。

0.描くiPad活用術】| 2010年8月 8日 | コメント(0) | トラックバック(0)


iPad版『Autodesk SketchBook Pro』でマンガを描くとき、どの筆種を使うかが迷いどころです。

漫画専用アプリではないので、Gペンやカブラペン、丸ペンなどのペン先が用意されていません。
したがって当方は、フェルトペン(第1パレットの下から2段目・右から2つ目)を用いています。

この筆種を使う場合、線の端が薄くなる設定にしておくと、筆圧のようなニュアンスが再現されます。
それで描いたら、こんな具合になりますね。

Rainbow Apps.jpgおでこやメガネのラインに、ペン(指)の走り具合が表れています。

ちなみに、この絵の登場人物は、当方が以前通っていたiPhoneアプリ開発講座の講師と主催者です。

絵のモチーフとしては、わりかしイージーな方々で助かります!
0.描くiPad活用術】| 2010年8月 6日 | コメント(2) | トラックバック(0)


今週は広島での稼働。
地域インフラ事業に関係する企業で、研修を行いました。

昼休みに事務局のお二人と食事をしていると、当方が持っているiPadに視線が注がれました。

A氏 「これはあれですか?」
当方 「はい。iPadです」
B氏 「広島では見たことないけんね。まだ持っとる人はおらんね」
当方 「そうですかね」
A氏 「県内持ち込みは、これが初めてじゃろ」
B氏 「そうかもしれんの」


当方はしばし絶句した後、「いや、iPadは広島と関連深いはずですよ」と、iPadからこの動画を見せました。



しばらくご覧いただいたお二人から、「この人達は、呉の方の人じゃね」とご指摘。

そうかぁ。アップルのお偉いさん方は、広島の呉出身だったのか......。

0.描くiPad活用術】| 2010年8月 4日 | コメント(0) | トラックバック(0)


iPad 版『Autodesk SketchBook Proで漫画を描く場合、レイヤー機能が役立つと唱えていますが、その使い方はこんな具合です。

メニューバーの右上をタップすると、画面の右側にレイヤーのパレットが出現。自由に追加していけます。

100801.jpg......で現在、当方が漫画を描く流れをレイヤー操作の視点でまとめるとこんな感じです。

1.最下層を下書きのレイヤーとして、その上にペン入れの階層を重ねる
2.ペン入れが終わると、下書きレイヤーの透明度を高め非表示にします。
  (上の写真のように、インジケータをスライドさせます)
3.新たなレイヤーを重ねて、そこに軽く彩色を施します。
4.もうひとつレイヤーを追加し、キャラクターの影の部分を描きます。そのレイヤー透明度を調整して、ぼやかせます。
5.ペン入れのレイヤーを最上位にくるように配置換えを行い、終了です。

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ほんなら第6話です。

綱島クン(29歳)に「俺を使え!」と格好良くつぶやいたくせに、アイ・パッド課長の指示は切り貼りした資料をすべてドキュメント・スキャナーへ読み込ませるというものでした。

cmc008.jpg
おそらくアイ・パッド課長は、PDF化した資料を何かのアプリでデータ検索させようとしているのでしょう。
最近のビジネス雑誌によく特集されているメソッドを、さも自分のノウハウかのように押しつけてくるアイ・パッド課長。
「俺を使え!」とニヒルに笑ったあの自信って、コレだったのか......?

とにかく次回に期待しよう!
0.描くiPad活用術】| 2010年8月 1日 | コメント(0) | トラックバック(0)


リビングのソファやチェアに腰掛けて、iPadでアレコレしていると、やがて睡魔に襲われます
そしていつの間にか、こんな風になってしまいます。

100729.jpg
このiPadというデバイスはビジネスシーンだけでなく、新しい睡眠のかたちまで提案してくれていたんですね!

0.描くiPad活用術】| 2010年7月29日 | コメント(0) | トラックバック(0)


WiFi版のiPadを使っていて、iPad本体のバッテリーを気にしたことはありません
しっかり、10時間は働いてくれます。

しかしながら、外出時にヒヤヒヤさせてくれるヤツがいます。
それが、WiFiルーター電源の保ちなのです。

iPadをしばらく使っていると、イーモバイル『Pocket WiFI』のバッテリー残量を確認します。
なんだかすぐに、"Low Battery"となってしまうんですな。
心配すればするほど、その表示を目の当たりにする……ってな感じです。

そこでコレ(Pocket WiFi用大容量バッテリー HLI-E5830XL)を購入しました。
手前のバッテリーが純正で、奥の深いヤツが本商品です。

う~ん。これはすごい。

まずその大きさですが、これはカバンの奥に仕舞えば気になりません。

それよりも、バッテリーの保ち時間です。

数日の実測では、午前8時から使用してから午後9時になっても"Low Battery"の表示は現れませんでした。
12時間は余裕で保つ感じですね。

あとひとつ凄いと驚くのは、その発熱ですかな……。
カバン越しに、コイツの熱さを感じますよ。

0.描くiPad活用術】| 2010年7月28日 | コメント(0) | トラックバック(0)


iPad版『Autodesk SketchBook Pro』と、他のお絵かきソフトとの大きな違いは、ピンチアウトによる拡大画面での描画が可能だということでしょう。

他のソフトとしては、フリーソフトの『Draw』で【龍馬伝登場人物ファイル】を描いていますが、繊細な絵は難しく、勢いでなんとか仕上げています。

しかし、『Autodesk SketchBook Pro』は、このような感じで描き込めるのですな。

100725.jpg
今回はアイ・パッド課長の顔を劇画タッチにし、細かく描いてみました。
ただ、タッチ反応がすこぶる良いために、前回の記事にあるように誤操作が絶えないのが痛し痒しでしょう。

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つうことで、第5話。
綱島クン(29歳)のデスクへ飛び乗ったアイ・パッド課長

cmc100725.jpg
声を潜め、やや低音を意識しながら、何やら含みのあるひと言を発しました。
聴きようによっては御用聞きみたいですが、そこはアイ・パッド課長。
なにか大きな役割を担ってくれるのでしょう!


0.描くiPad活用術】| 2010年7月25日 | コメント(0) | トラックバック(0)


今回のマンガの絵は、どことなく勢いがありません
どうやら主線を活き活きと描けていないからでしょう。

このように線が活きてこない原因は、主線がなぞり描きとなってしまったからです。

前回の解説にあったように、今回も下絵を描いた後、その上のレイヤーへペン入れを行っていました。
しかし、しばらくして主線を同じレイヤーに描いている事実に気付いたのです。
慌てて、階層を上げた画面に同じ絵を描き直した次第です。
だからなぞり描きとなったんですな。

どうしてそんな失敗をしたかというと、タッチ操作中に手のひらが何かに反応してしまい、何度かレイヤー・メニューが表示されていました。
おそらくその際に、描画対象のレイヤーを切り替えてしまったのでしょう。

これはiPadのグラフィック系ソフトが持つ功罪――無意識のタッチ操作
 "強み"がそのまま"弱点"となる好例でしょうね。
マウス操作では起こりづらいトラブルが、便利すぎる機能に潜んでいるのです。
対処方法としては、手袋をしてタッチペンで描くしかないのでしょうか......。

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さて第4話。
いきなりプロジェクト・リーダーを仰せつかった綱島クン
課題は、なんとも漠然としたテーマでした。

家族がリビングに集まり、楽しんみながらもつながり合う商品の企画』と、おそらく上司サイドもピンと来ていない依頼です。

とにかく情報収集ということで、リビング空間の研究です。
綱島クンは雑誌類をドッサリ手に入れ、切り貼りによるスクラップを作り始めました。

cmc006.jpg機嫌良く仕事をしていた綱島クンに、突然アイ・パッド課長が乱入してきました。

どうしたアイ・パッド課長!

どうしよう綱島クン!

0.描くiPad活用術】| 2010年7月20日 | コメント(0) | トラックバック(0)


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